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令和4年度学校の様子

ライアン先生との授業

ライアン先生との英語の授業です。Can you ~ ?で担任の先生について質問する場面でした。ぜひ、友達同士でも~の部分を変えて質問してみるといいですね。ライアン先生にも、これまでに習った表現を使って質問してみましょう。

制作が進んでいます

図工の授業です。今回は広いスペースで活動です。遊具の板部分の色塗りです。「むらがあるな」「もう少し濃い方がいいかな」など試行錯誤の声。次の時間も楽しみですね。

確認しながら

計算や漢字の練習に取り組みました。できたことを先生と一緒に確認していきます。やり直したところは、どうしてその答えになったのか、しっかりと先生と確認しました。

楽しく視覚的に

理科の学習です。植物の生長を学習しました。4種類の植物の実、花を覚える…。難しいですよね。でも、このような活動(カルタ形式)をしてみると、子どもたちはあっという間に覚えてしまいました。

1kmってどれくらいの長さだろう?

 算数の時間に、ウォーキングメジャーを使用し1kmの長さを体験しました。地図に自分の予想を貼り、いざ出発です。1km歩くと、「意外と近かった!」「予想が当たった!」「じゃあ、自分の家までは何kmだろう?」と意欲的に活動することができていました。

メリハリをつけた学習

いつも元気な2年生。この時間は国語のまとめをしていました。教室は真剣な空気で満ちていました。学習の成果はどうでしたか?わからなかったところやできなかったところは、「なぜ」「どうやれば」の気持ちを大切にして、必ずやり直しましょう。どうしてもわからない時は、遠慮なく先生に教えてもらうといいですよ。

生活と結びつけよう

算数の授業です。時計の読み方と操作を学習しました。先生の質問や実物の時計が示す時刻をしっかりと答えることができました。最後には時計と場面が示されている絵を見て、作文してみる活動に取り組みました。生活の場でも、学んだことを積極的に使っていきましょう。

書写から学ぶ

6年生も書写の授業です。先生からのアドバイスを受けたり、手本を参考にしたりしながら黙々と筆をすすめていました。書写の時間を参観して再確認できたことは、「姿勢」の大切さです。上手な人の共通点は「姿勢」がよかったことです。「姿勢のよさ」の大切さは、学習・音楽・スポーツ…どの分野でも同じではないのでしょうか。

やってみよう!

書写の授業です。筆の穂先の感覚を養う活動に、熱心に取り組んでいました。簡単な活動から徐々に難しい活動に挑戦しました。習字の技能向上も当然ですが、このような活動を通して「なぜ上手にできないのか」「どうやったら上手にできるのか」、自ら考えて工夫する力も養っていきたいですね。

個々で選択して

算数の授業です。計算問題に挑戦の時間です。「自分で黙々と挑戦してみる」、「アドバイスを受けながら確実にトライしてみる」学習形態に分かれました。各自、自分の学習状況を確認しながら選択し、集中して学習している姿がありました。

面白い3択問題

自分で調べて作った問題を出してくれました。「牛乳はいつ頃日本にきたのか?」「さつまいものふるさとはどこ?」三択問題とはいえ、歴史的背景や文化等を考えながら頭を捻りました。よく調べて問題にしましたね。答えは来週、教えてくれるそうです。

自分たちで運営してみよう

学年集会の準備に向けて、分担ごとに計画を練っていました。時には先生のアドバイスも受けながら、よりよい集会にするためにどうするのかを自分たちで考え、意見交換をしました。このような姿からも成長を感じ取ることができますね。

バランスよく食べよう

市健康づくり課の栄養士の皆様、きゃろっとポテトの皆様による食育講座がありました。紙芝居やスライドを通して、子どもたちに楽しく、そしてわかりやすく、栄養のバランスについて話をしていただきました。子どもたちは、三色食品群をバランスよく食べていくことが、体のためによいとわかりました。ご家庭でも話題にしてみてはいかがでしょうか?

音読は大切です

国語の授業です。先生と交代で文章を音読していきます。先生が読んでいるところをしっかりと聞いて、次に自分が読むところを確認します。実際に声に出し、「文章をどこで切るのか」「意味のまとまり」を感じながら音読しました。何回も音読していくうちに、上手になってきました。

やってみよう!その2

体育の授業です。先生のお手本をもとに、各自がマット運動に目標をもって取り組んでいました。「体が曲がってしまったかな」「そろっていたよ」等、声をかけ合いながら、よりよい技能を追究する姿が見られました。体の動きをコントロールする調整力は、どのスポーツでも基礎となります。これからもマット運動に積極的に取り組んでいきましょう。

できた喜び

算数の授業です。既習事項を活用して問題に取り組みました。あちらこちらで「できた」という声が聞こえました。間違えても、積極的に再チャレンジする姿も見られました。「わかった」「できた」という学びの実感が、楽しさにつながっているようです。(3枚目)

意外と難しい…

音楽の授業です。最初に手拍子でリズムを体感します。その後、曲に合わせて同様の活動をするのですが、意外と難しく、揃わなくなってきます。徐々に揃ってくることで、リズムを体に浸透させ、曲の音楽的なよさを理解することになりますね。

飾りをつくってみよう

十五夜の飾りを作りました。月見をイメージして、団子は立体的にしてみました。団子をつくりながら「どうして団子は9個なのかな?」という先生の問いかけがありました。このようなことも勉強になりますね。

やってみよう!その1

音楽の授業です。感染症対策を取りながら、リコーダーの練習とテストを行いました。グループ毎に各自で練習をします。「よし、大丈夫!」そう思ったら「やってみよう!」です。先生にチェックしてもらいました。成果が発揮できたでしょうか?

児童も先生も

外国語活動です。助手の先生だけでなく、担任の先生も英語を使って授業をします。なくなっているカードが何かを英語で答える活動、ジェスチャーがどんな動物かを英語で答える活動を通して、英語を聞くこと、話すことを楽しんでいました。先生のペンギンのジェスチャーが楽しかったですね。