2022年6月の記事一覧
県民の日 朝の会で説明
6月15日は、栃木県の「県民の日」になります。朝の会で担任が、「県民の日」制定の経緯などを説明し、栃木県に関するクイズなどを行いました。
◇「県民の日」について 県民一人ひとりが、郷土を見直し、理解と関心を深め、県民としての一体感と自治の意識をはぐくみ、より豊かな栃木県を築きあげることを期する日として、6月15日が「県民の日」として制定されました。 この日は、明治6(1873)年、栃木県と宇都宮県が合併し、おおむね現在と同じ県域の栃木県が成立した日であり、令和4(2022)年には栃木県誕生149年を迎えます。 県民一人ひとりが、郷土への理解と関心を深め、県民としての一体感のもと、より豊かなふるさと栃木県を作りましょう。 |
・1年生のようす
スマイルデー(大縄跳び大会)
放課後に、生徒会主催のスマイルデー(大縄跳び大会)を行いました。各クラスとも、これまでの練習の成果を発揮し、頑張っていました。結果は、以下の通りです。
・1年優勝 3組 ・2年優勝 2組 ・3年優勝 2組
・総合優勝 3年2組(212回)
◇開会
◇競技のようす
◇閉会(表彰)
昼休み 最後の練習
昼休みに、大縄跳び練習をしているようすです。放課後には、大会になるので、最後の練習です。
2名の教育実習スタート 7/8まで
本日より、以下の2名の教育実習が始まります。7月8日までの4週間です。よろしくお願いします。
・技術家庭科 2年3組所属 足利大学
・保健体育科 1年1組所属 平成国際大学
昼休みのようす
3年生が「思い出づくり旅行」2日目になり、今日の昼休みは、1・2年生のみで、大縄跳び(八の字)の練習を行っていました。全員で協力してがんばり、好記録をだしましょう。本番は、来週月曜日です。