2024年11月の記事一覧
粕小Now(開校記念日)
11月15日(金)
本校は明治5年「粕壁学校」として開校してから153年目を迎えています。今日は本校の開校記念日。これまで粕壁小学校を支え、進化、発展させてくださった先人への感謝の気持ちや畏敬の念をもって今後も教育活動に取り組んでまいります。
さて、今日は給食も特別、150周年で誕生した粕小キャラクター「ふぉーちゃん」を模したふぉーちゃんパンが出ました。みんなで開校をお祝いです。
粕小カード Q&A
粕小カードに関するQ&Aです。
初めての方もいらっしゃいますので、改めてお知らせします。
Q1:カードはいくらですか。
A1:無料でお渡しします。
Q2:カードの大きさは?
A2:一般的なトレーディングカードの大きさです。
コンパクトなのでいつでも、どこへでも携帯が可能です。
Q3:入手できるのは誰ですか。
A3:来校者で希望される方にお渡しします。卒業生のみ、地域住民のみといった制限はありません。
ただし、原則として在籍児童への配布は行いません。
Q4:いつ、どこで入手できるのですか。
A4:職員が出勤している日(月~金)に玄関から入り事務室にお越しください。
Q5:カードを作成した目的は何ですか?
A5:いくつかあります。例えば以下の目的があります。
①粕壁小を紹介するため
②粕壁小について今以上に関心を持っていただくため
③粕壁小と地域をつなぐため(コミュニケーションアイテムとして)
粕小カード バージョンアップしました
本日(11月15日)は開校記念日です。
この機会に、学校紹介カード「粕小カード」がバージョンアップしましたのでお知らせします。
粕小カードは、粕壁小学校を紹介するカード型のミニパンフレットです。
このカードを手にされた方が、今以上に本校について関心をもっていただけたらと願っております。
カードを希望される方は本校事務室にお越しください。
カードは以下の方法で配布します。
①1人に1枚配布する(他の人の分は配布しない)。
②来校者に配布する(郵送はしない)。
③希望者に配布する(押し売りはしない)。
④手渡しする(「ご自由にどうぞ」とはしない)。
⑤淡々と真面目に配布する(派手なPRを控え、プレミア感は出さない)。
※なお、学校紹介カードなので原則として在校生への配布は行いません。
まなびや かすかべ(できるとうれしい)
鉄棒の学習が始まっています。
「できた!」というよろこびの声が聞こえてきます。
かんたんにできてしまうのもうれしいけれど
あきらめずにがんばってみて、その結果、できると最高にうれしい。
あきらめないで挑戦してできたという体験は他の場面でも生きる。
まなびや かすかべ(頑張っている姿と応援の声)
持久走の学習が始まっています。
校庭から聞こえる「がんばれー」という声がいつも以上に大きい気がします。
それは
ちょっと大変だけどがんばっているから。
少しつらいけど必死に力を振り絞っているから。
その姿を見て、応援のボルテージが高まっているのしょう。
粕小Now(響き渡る粕小児童の声)
11月13日(水)
今日は粕小音楽会。正和工業にじいろホールには、まさににじいろのようにそれぞれの学年カラーの声が響きわたりました。学年ごとのよさがよく表れた発表でした。多くの方にご覧いただき、スペシャルなステージで最高のパフォーマンスを発揮できました。
PTA役員の皆様には会場内の誘導・案内、児童移動時の安全確保等、大変お世話になりました。
ありがとうございました。
粕小Now(図書室から)
11月12日(火)②
今日は図書ボランティアの活動日です。読書感想文コーナーを飾り付けたり、ブックカバーを付けてくれたり、ボランティアの皆様のおかげで図書室に潤いが生まれています。ますます図書室が使いやすくなっています。粕小の皆さん、音楽会の後はじっくり読書もいいですね。
粕小Now(開校記念集会)
11月12日(火)
粕壁小は明治5年に開校し、以来153年目を迎えています。今朝は、集会委員の児童の企画・進行で開校記念集会を行いました。粕小にまつわるクイズや、様々な粕小ランキングの発表を行い、縦割り班で楽しく活動できました。最後に校長先生から3つ問題が出されました。①粕小の開校当時の名前は何でしょうか?②開校当時はどこにあったでしょうか?③なぜ11月15日が開校記念日なのでしょうか?の3つです。答えは11月15日配布予定の「はなみずき・開校記念日特集号」で確認できます。
書きぞめの練習が始まりました!
写真の様子は6年生なので慣れていますが、3年生は、はじめてになります。
道具の置き方や使い方なども含めてしっかり学んでいきましょう!
まなびや かすかべ(月の満ち欠けを学ぶ)
コンピュータ室で6年生が何かを頭に装着して活動をしていました。
内容を尋ねてみると、月の満ち欠けを学習していました。
頭に装着していたのは「ヘッド・アース・モデル」というそうです。
(「頭」を「地球」に見立てるという意味です。)
とても楽しそうに取り組んでいました。