今日は春の陽気で、サンクガーデンのコブシの花や校舎前の花壇のパンジーやスイセン、チューリップは咲き誇り、南小の「枝垂桜」も蕾がずいぶん膨らみ、今にも開花しそうです。また、南小の花「ショウジョウバカマ」も花壇の片隅で花を咲かせていました。

さて、春は出会いと別れの季節。３月は別れの月と申します。昨日の県立学校の異動の発表に続き、３月２６日付の新聞では、小中学校の教職員の異動の発表がありましたが、本校関係については今年度、市非常勤職員を含めて１０名の職員が転退職します。勤務年数に差はありますが、本校の教育活動に力を発揮してくれた教職員方です。きっと新天地でもご活躍をなさることと思います。

なお、「離任式」は、４月１３日（水）を予定しております。離任式では、転退職される先生方から子ども達に最後のお別れのあいさつがあります。

１小林　一正校長（矢板市立矢板中学校へ）

２谷口　祐一教諭（那須烏山市荒川小学校へ）

３桑原　裕子教諭（矢板市立片岡小学校へ）

４松本　剛明教諭（さくら市立氏家小学校へ）

５飯塚　　恵教諭（那珂川町立馬頭小学校へ）

６飯嶋美樹子講師（高根沢町立阿久津小学校へ）

７増渕　千裕講師（塩谷町立玉生小学校へ）

８江連　淑子非常勤講師（退職）

９村上　博紀非常勤助手（さくら市立氏家中学校へ）

10渡邊　理子非常勤助手（退職）