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2015年1月の記事一覧

その4カウンセラーの眼「愛着スタイルが形成」


<カウンセラーの眼「愛着スタイルが形成されます」> 乳幼児から幼少期ぐらいまで、特定の人(母親等)からの「愛着行動」や「愛着の絆」が、お子さんの青年期以降の人生(人格形成)へ影響をし続けることになります。

例えば、対人への関わり方や親密さの求め方、恋愛の仕方、子育ての仕方、ストレス耐性などにお子さんに影響を与えていきます。

「愛着スタイル」4つの型については、掲載します。さて、お子さんはどのスタイルでしょうか?

1 安定型のスタイル・・・対人関係の絆が安定している。  前向きな姿勢がある。

2 回避型のスタイル・・・親密さよりも距離を求める。  何についても覚めている。  自己表現が苦手。  表情と感情が乖離(かいり)する。

3 不安型のスタイル・・・相手の感情に敏感で気をつかう。  拒絶や見捨てられることを恐れる。  べったりとした依存をする。  ネガティブな感情や言葉をつかう。  パートナーに手厳しい、等。

4 恐れ、回避型のスタイル・・・愛着回避タイプと愛着不安タイプの混合型のタイプ。

***参考資料 山岡祥子(臨床心理士) 「愛着の視点で問題が見えてくる」H27,1,9講演資料から