2014年9月の記事一覧
その2 市民体育祭当日、部活動は中止です!
<市民体育祭当日、部活動は中止にしました!>来月、10月12日(日)8時30分から矢板市運動公園で「市民体育祭」が開催されます。矢板中では、地域の要望に応えこの日は「部活動の練習」はしないように各顧問に指示しました。 各地区、ブロックで、中学生の出場選手の要請がある場合は、生徒に声をかけてください。地域のため、市民体育祭を盛り上げる意味からも、生徒たち、すすんで参加させていただきます。
曇り その1 給食コーナー「今日の献立」
<給食コーナー「今日の献立」>ミニ子米粉パン、とちおとめジャム、牛乳、ナスとウィンナーのスパゲティ、チーズオムレツ、かんぴょうサラダでした。 今日のメニューは「地産地消」の食材を使ったものでした。 「かんぴょう」は栃木県の特産であるのにもかかわらず、各家庭の食卓に乗ってこないのではないでしょうか?
その4 カウンセラーの眼「人間は考える葦(あし)である」
<カウンセラーの眼「人間は考える葦(あし)である」>この言葉は、17世紀フランスの哲学者で数学者でもあるパスカルの有名な言葉です。 意味としては、「人間は1本の「葦」のようなもので、自然の中では最も弱く孤独な存在です。こんな人間が「考える」という偉大な能力を持った尊い存在であるのです。」ということです。 「考える」前に、誤った行動をして失敗や間違いをしてしまう生徒を見かけます。 人間最大の武器である「考える」という思考を繰り返しをしながら、矢中の生徒一人ひとりが大きな人間に育っていってほしいと願っています。
その3 校長室コラム2「Happinessと 心咲かせる 勝負の火」
<校長室コラム「Happinessと 心咲かせる 勝負の火」>このスローガン横幕は、今年度の「運動会」のものです。3年の永岡 響君の作品です。先々週「運動会」の時に、掲示した「スローガン」を現在、校門横に取り付けてあります。 この永岡君のスローガンを、今週末開催の「地区新人大会」のスローガンにしてもいいかな! と私一人が今日、思いつきました。 新人大会で、チーム全員が「Happiness」を感じつつ、心を一つにして、勝負の「火」を高らかに燃やして戦ってほしいという、私の願いと永岡君のスローガンが重なったからでした。
曇り その1 給食コーナー「今日の献立」
<給食コーナー「今日の献立」>ご飯、牛乳、イカのチリソースがけ、ほうれん草ともやしのおひたし、芋煮汁でした。 「芋煮汁」は里芋+野菜具だくさんで、お腹の中から暖かくなるお汁でした。「イカのフライ」にチリソースをかけた料理は私は初めて食(しょく)しました。和とイタリアンのコラボ料理でしょうか、とても美味しいです。