過去ブログ(平成25年度~平成26年度)

カテゴリ:お知らせ

12月18日(木)その3 中学校説明会に東小へ

 
 

<中学校説明会に東小へ>本日、14時00分から東小学校から「中学校説明会」の依頼により、私と舩山先生で出向かせていただきました。

最初に、私の方から小学校との相違点を明示しながら中学校の概要をお話させていただきました。

次に、舩山先生の方は、中学校の教科や部活動の紹介、生徒会活動や学校行事について映像で紹介。最後に制服や体操着、上履き等の価格などについて説明させていただきました。

東小学校の6年生は全員が礼儀正しく、私たちの説明をよく聞いていました。

12月18日(木)その2 音楽科「琴の授業 2日目」

 
 
 

<音楽科「琴の授業 2日目」> 今日も午前中、宮永先生にご来校をいただき、「琴の授業」を行いました。

写真は、3校時、1年5組の授業のようすです。 1時間の授業で、ほとんど全員が「さくら」を琴の譜面を見ながら弾けるようになり、びっくりしました。

12月18日(木)その1 食育コーナー「今日の献立」

 

<食育コーナー「今日の献立」> レーズンパン、牛乳、ミートグラタン、ビーンズサラダ、オニオンスープ、セレクトデザートでした。 今日の矢中の給食は1週間早い「クリスマス・メニュー」になっていました。今年は、「クリスマス」を2度楽しめそうです。

*「グラタン」まね知識* グラタンは発祥は、「フランス」(ドフィーネ地方)です。この地方の郷土料理が発達した料理です。

日本では、ベシャメルソースを用いたものを「グラタン」と呼ぶイメージが強いですが、オーブンなどで料理の表面を焦がすように調理するという調理法、及びその調理法を用いて作られた料理の両方を意味します。

この調理法を用いたものは、すべて「グラタン」で、デザート用に作られたものなどもあります。

今日はトマト味の「ミートグラタン」にしました。

***この情報は、伊藤栄養教諭の「給食ガイド」から引用しました。

12月17日(水)曇り その1食育コーナー「今日の献立」

 

<食育コーナー「今日の献立」>ご飯、牛乳、マーボ豆腐、中華風もやし和え、黄桃缶(1個)でした。 今日は中華2品+デザートでした。 私は、「マーボ豆腐丼」が食べたいな、と思っていた時だったので、嬉しくなってしまいました。

*「もやし」まめ知識* 「もやし」はおもに穀類、豆類の種子を発芽させた新芽です。関東では「緑豆」や「大豆」を使った色が白く太めでシャキシャキ感のあるものが好まれています。

「豆苗(とうみょう)」、かいわれ大根、ブロッコリー、赤キャベツも発芽した状態なので、「もやし」の一種といえます。 このような新芽野菜は、「スプラウト」とも呼ばれ、ビタミンやミネラルなどが含まれています。 ***先日のニュースで、「緑豆」や「豆苗」の品薄と円高で「もやし」の価格が上がっているという放送がありました。「もやし」の値段が上がらないことを願っています。

***この情報は、伊藤栄養教諭の「給食ガイド」から引用しました。

12月16日(火)その4 校長室コラム「今夜からまた雪が心配です」


<校長室コラム>朝、起きて外を見ると、うっすら雪が積もっていました。矢板では「初雪」です。日本にかかっている寒波の影響で、明日、明後日まで気温が上がらず、県内山沿いでは「雪」の予報がでています。

「雪」による影響が心配です。「雪」と「寒波」 の影響もあり、今日は終日、各教室では「ストーブ」を使用していました。

*「教育」ミニ情報* 鹿児島県教育委員会は、新年度から月に1回、土曜授業をするように各市町に通知を出しました。 原則、毎月第2土曜日を授業日として、年間10日間、年間30時間をうみだし、県全体の学力向上を目指すようです。他県の教育委員会の反応が気になります。 これから先、「教育」が大きく変わる時代に入っていきます。

12月16日(火)その2 音楽科「琴の授業」

 
 
 

<音楽科「琴の授業」> 今日から24日までの間の4日間、1年生の音楽科の授業で「琴の授業」を行います。

講師には、例年、市内の宮永 文知映(ふみちえ)先生にお願いしています。2校時に3組、3校時に1組、4校時に6組が授業を受けました。1時間で、「さくら」の曲を弾けるくらいになりました。

琴の音色が第3棟に、響き渡っていました。

12月16日(火)雪から小雨 その1 食育コーナー

「今日の献立」

 

<食育コーナー「今日の献立」>食パン(2枚)、フルーツクリーム、牛乳、チキンチーズ焼き、トマト味ポトフでした。 「フルーツクリーム」カロリーが高いのですが、私が好きなメニューの一つです。食パンにはさんで「フルーツクリームサンド」で食べるのが楽しみです。

*「とり肉」まめ知識*  18世紀頃には、鶏肉一羽が1週間分の給料に匹敵するほど、とても高価な食べ物でした。

1950年頃には、価格が下がり脂肪が少なめで、タンパク質が多く健康によいと言われ、人気が高まりました。

鶏肉はあっさりした味なので、焼き物や揚げ物などの料理や淡泊さを生かした蒸し物でも美味しく食べられます。

今日は九州産の「安心咲鶏(あんしんさきどり)」の柔らかいむね肉に赤ピーマンやパセリを混ぜたパン粉をまぶし、プロセスチーズをのせ、カツレツ風に焼きました。

12月15日(月)その3 生徒会コーナー

「募金やクリスマスカードがたくさん集まりました」

 

<生徒会コーナー「募金やクリスマスカードがたくさん集まりました」>写真1枚目(左側)は、「歳末助け合い募金」のために生徒会が募金を呼びかけ集まったものです。

私も〇百円、募金させていただきました。

写真2枚目(右側)は、市教委からの依頼で、陸前小野駅仮設住宅の方々へ「クリスマスカードを贈ろう」企画に賛同し、生徒会の呼びかけに

集まった「クリスマスカード」です。 クリスマスイブ前には、これらの「カード」が小野仮設住宅に届く予定です。

12月15日(月)晴れ(この冬一番の寒さ)その1 食育コーナー

「今日の献立」

 

<食育コーナー「今日の献立」>ご飯、牛乳、鶏肉のから揚げ(2個)、五目きんぴら、豆腐とワカメの味噌汁、ヨーグルトでした。 生徒たち大好きな「鶏から」でした。外側がカラッと揚がっていて、中の肉がジューシーで、専門店の味がしました。

*「ヨーグルト」まめ知識* ヨーグルトは、乳に乳酸菌や酵母を混ぜて発酵させて作る発酵食品です。

使われる乳は、「牛」のほかに「水牛」、「羊」、「山羊」などがあります。

気温の高い地方では、生乳のままだと腐りやすい状態ですが、乳酸菌で発酵させると保存性がよくなります。また、イランでは、乳を発酵させた後で乳脂肪分を分離し「バター」も作られていました。

地域のより「種」として使われるヨーグルトの「菌」が違うことで、出来上がりも違ってきます。

*この情報は、伊藤栄養教諭からのものです。

***我が家ではどの「菌」を使っているか分かりませんが、毎朝食卓に「手作りヨーグルト」が出てくるのでありがたいです。

12月14日(日)その3 今日の矢中のようすをスナップ

 
 
 

<今日の矢中のようすをスナップ> 体育館内が工事のため、投票所を昇降口に変更させていただいたことで、ご不便をおかけしました。 校庭ではサッカーのトレセン会場になつていました。 多目的室では、小・中学生を集めた「理科教室」の会場でした。写真にもありますが、「栃木県子ども観光大使」が来校し、子どもたちに指導やアドバイスをしていました。 美術部が活動していました。

東北