過去ブログ(平成25年度~平成26年度)

カテゴリ:お知らせ

その1 食育コーナー「今日の献立」 

 

<食育コーナー「今日の給食」> ミニ11ッペパン、チョコクリーム、牛乳、醤油ラーメン、インディアンロール、ゆでキャベツでした。 久しぶりの給食ので「ラーメン」でした。だしが出ている旨みのあるスープに、麺を入れていただきました。

*「ラーメン」まめ知識* 「ラーメン」は大正時代に中国から日本の横浜に最初に伝わりました。「中華そば」と呼ばれ、日本人が好む味に作り替えられていきます。

現在では、日本全国で特色ある「ご当地ラーメン」が誕生しています。味噌や醤油、塩、とんこつなどなどのスープの他、麺の太さや具材などそれぞれに特徴があります。

「国民食」と言われるほどに、「ラーメン」は日本人の人気料理になっています。

*参考文献 「給食ガイド」伊藤栄養教諭の資料から*

その2 カウンセラーの眼「お年玉の一部を将来のために」


<カウンセラーの眼「お年玉の一部を将来のために貯金(投資)する提案をしてください」>  お子さんのもらった「お年玉」はいくらになったでしょうか? 子どもの「お年玉」全国平均は2~3万円のようです。

もらった「お年玉」を全部、ゲームなどの遊びのために使ってしまう子が多いようです。ここで提案ですが、もらった金額の半分とか3分の1を自分の将来のために「貯金」することを教えてほしいと思います。 お金の大切さや金銭感覚を身につけるためにも必要不可欠な「生きた学習」だと私は考えています。

その2 カウンセラーの眼「親が見ていてくれる安心感」


<カウンセラーの眼「親がいつでも見ていてくれる安心感が・・・」> 明日から私立高校の入学試験がはじまります。生徒、子どもにとっては、自分の夢に向かってのはじめて(2回目)の大きなハードルが待ち受けています。

体は大きくなっていますが、まだまだ子どもです。入試の不安で心の中は爆発しそうな子もいるでしょう・・・。今までどおり、「お父さん、応援しているよ。」「大丈夫、不安だったらお母さんの顔を思い出して。」などと、明日の朝、声をかけてあげてくだし。

その2 カウンセラーの眼「親が見ていてくれる安心感」


<カウンセラーの眼「親がいつでも見ていてくれる安心感が・・・」> 明日から私立高校の入学試験がはじまります。生徒、子どもにとっては、自分の夢に向かってのはじめて(2回目)の大きなハードルが待ち受けています。

体は大きくなっていますが、まだまだ子どもです。入試の不安で心の中は爆発しそうな子もいるでしょう・・・。今までどおり、「お父さん、応援しているよ。」「大丈夫、不安だったらお母さんの顔を思い出して。」などと、明日の朝、声をかけてあげてくだし。

その1 校長室コラム「一日早く仕事はじめに・・・」

 
 

<校長室コラム「一日早く仕事はじめに・・・」>通常なら4日が「仕事はじめ」ですが、今年は4日が日曜日なので明日5日から仕事がはじまります。 ただし、矢板中の半分の部活動は今日が「初練習」になっていました。

朝は、小川教頭が校内外を巡回してくださり「異常なし」との電話連絡をいただきました。私は、夕方4時頃学校へ行き校舎のまわりを巡回しました。写真のとおり、綺麗な「夕焼け」でした。私の「初仕事」は校舎内外の巡回でした。

明日は、部活動の練習とともに、3年生は「宇短大附属高校」の入試があります。受験する生徒は、明日の準備をして、明日早めに高校に到着するよう考えて、家を出てください。

その2 カウンセラーの眼「ごめんなさいがたくさん言える子」


<カウンセラーの眼「ごめんなさいとたくさん言える子」>  「あいさつ」と一緒に、「ごめんなさい。」「ごめん。」とたくさん言える子は「優しく」心豊かに育ちます。

結構、私を含めた親たちは、子どもの前で間違った言動をしたとき、素直に「謝罪」せずに、「言い訳」をしたり「逆ギレ」したりするこっとがあると思います。 小さい時から、家族の中で親が「権威」を押しつけたり、「間違い」を認めない世界で育ってきた子どもはどうなると思いますか?  親や大人に対して、「不信感」を持ったり「権威」、「威厳」を感じたりしないで育っていくことになります。

***参考文献 水谷 修「夜回り先生50のアドバイス 子育てのツボ」日本評論社 2010年

間違いや誤りがあった場合は、子どもに対しても素直に、「ごめんなさい。」「ごめん。」「悪かったね。」と言っていきませんか・

その2 カウンセラーの眼「一日30回、お子さんをほめてください」


<カウンセラーの眼「一日30回、お子さんをほめてください!」> 先人は「子どもを10ほめて、1叱れ(しかれ)」と言いました。親が10ほめる中で、親子の心のふれあいが深まり、お子さんは「自信」と「やる気」、「自己肯定感」の持てる子に育っていきます。

「一日30回なんて、ほめられないよ。」と言う方もいるかと思います。ほめないまでも親子の会話の中で、「優しい言葉」をかけてあげてください。

子どもは親から受けた(聞いた)「愛」や「夢」、「希望」が多ければ多いほど、非行や犯罪、心の病に罹患する確率は低くなるというデータがあります。

お子さんが「優しさ」や「思いやり」の心を持たせるためのキーパーソンは「親」になのです。

***参考文献 水谷 修「夜回り先生50のアドバイス 子育てのツボ」日本評論社 2010年

その2 カウンセラーの眼「LINEと はさみは使いよう・・・」

 
 

<校長室コラム「朝からテレビ放送に夢中でした!」> 朝から「箱根駅伝」放送を見ながら、例年1月2日がスタートします。 往路優勝は「青山学院大学」でした。山の神と言われた柏原君を超えるタイムで神野君が5区を駆け抜けた勝利でした。

お隣の矢板中央高校サッカー部は、2回戦でPK戦で5-3で敗戦となりました。残念無念だったと思います。

私は、平成27年に入り初仕事をするために13時頃、矢板中に出かけました。校舎の回りを巡回し、校内をぐるっと歩いてきました。静まりかえった校舎で、校庭には誰もいませんでした。 一昔前は、「たこ揚げ」をする親子連れや子どもたちがいましたが、今の子どもたちは「たこ揚げ」をしないようですね。

日本海側では「大雪」ですが、矢板市内は穏やかな一日になりました。

その2 カウンセラーの眼「LINEと はさみは使いよう・・・」


<カウンセラーの眼「LINEと はさみは使いよう・・・」> 「どこかで聞いたことがあるような?」諺だと思います。 我が家ではここ20年以上、元旦の正午から「3兄弟会」を行っています。兄弟には連れ合いができて、子ども(従兄弟)も連れていくので、実家には総勢14名がが集合します。弟妹夫婦には、子どもが5名いるので、大学卒業までは例年、子どもたちは「〇万円のお年玉」がGETできる最高の機会となっていました。

今日も「3兄弟会」に参加してきましたが、従兄弟たちは皆20歳を超えて「お年玉」を渡す子どもはいませんが、今日、仕事で参加できない従兄弟とは「LINE」で話題を共有したり、写真の交換をしたりなど、「いかにも同席しているような」感覚になりました。

「LINE」は使いようによっては、有効だなと実体験ができました

その1 校長室コラム「校舎内外、巡回しました」

 
 

<校長室コラム「校舎内外、巡回しました」>今日は午後、矢板中学校の巡回に出かけました。玄関前には船山生徒指導主事も来ていて、見回りをしてくれていました。

校庭を一周し、校舎裏も見回りましたが、吸い殻や酒の空き缶などのゴミもなく、綺麗で静かな学校でした。1時間、仕事をして帰りました。

テザリングからのパソコンとの接続が不調で、今日のブログはスマートフォンで更新しています