過去ブログ(平成25年度~平成26年度)

過去分(H25~H26)

その6 朝の読書の時間 風景

  

<朝の読書の時間 風景>週4日、朝の10分間、担任も一緒に読書の時間があります。 この3週間、校内を巡回しましたが、全クラスが静かに「読書」をする風景があります。 今の大学生の4割が1日の読書時間が「0時間」という調査結果(全国大学生活協同組合連合会の生活実態調査H25)が出ていますが、矢中では読書習慣がついている子供たちがほとんどです。

その5 明日、修学旅行の集合時間と場所


<明日、修学旅行の集合時間と場所>お子様から聞いていると思いますが、明日の集合時間をお知らせします。朝、6時10分に矢板駅東口TSUTAYA駐車場に集合・整列となっています。 万が一、「病気」や「ケガ」、「体調不良」等で参加できなくなった場合は、親が6時10分までに集合場所に来て担任に「欠席」の報告をお願いします。 早朝、学校に電話をいただいても、職員は勤務していません。

その4 今日のインフルエンザ情報


<今日のインフルエンザ情報>1年生の兄弟関係もあり、インフルエンザ罹患が微増していることが気になります。 全体では、「16名」。1年「14名」,2年「1名」、3年「1名」です。 職員の一人も午後、時間休で帰っています。 3年も一人、「発熱」で早退しているので、明日の「修学旅行」が気になるところです。

その3 カウンセラーの眼9  「お金や物を与えていますか?」


<カウンセラーの眼9 「お金や物を与えていますか?」>「子宝」という言葉のとおり、東洋人的子育てでは「子供は本来、いい子である」という(宗教的なものもあるかと思います)ことで、日本では産まれた子供は優しく、子供にお金や物をたくさん与える家庭が多いと思います。「お年玉」や「誕生日のプレゼント」、「携帯やスマホ」など、子供にお金や物を多く与えることで、子供の過剰な要求にも応える親たちが出てきます。  逆に、西欧的な子育てでは(一般論で)「子供は生来、いい子ではないので、親が厳しくしつけていく」という考え方があります。「働かざる者、食うべからず」のように、小さな子供でも家のお手伝いをさせられます。 その報酬として少しの「小遣い」をもらうようですが、高価な物は与えないと聞いています。 さて、どちらの子育てがいいのか、というと結論はないようです・・・。

その2 給食コーナー



<給食コーナー>今日の献立は、セルフ・ツナサンド(食パン、ツナ和え、スライスチーズ)、牛乳、野菜のポトフ、アセロラポンチでした。 食パン2枚に、チーズとツナ和えをはさんでいただきました。 食パンの苦手な私でも、チーズをはさんだことでツナサンドが食べられました。 「アセロラポンチ」については、生まれて初めて食する「デザート」で感動でした。 「アセロラ」のビタミンで、子供たちや職員たちも「疲れ」がとれたと思います・・・。