H28年度(ブログ)
平成28年度ブログ移動について
移動になります。移動の準備ができ次第移動します。
「離任式」
3月31日(金)、今年度までお世話になった10人の先生方に参加していただき、“離任式”を行いました。
式の冒頭には、3月27日に発生した雪崩事故で、ご逝去された大田原高山岳部の男子生徒及び先生の死を悼み、参加者全員で哀悼の意を込めて黙祷を捧げました。謹んで男子生徒と先生のご冥福をお祈り申し上げます。
離任式では、学校長より離任された先生方の紹介の後、それぞれの先生方から心温まる矢板中の思い出話などをしていただきました。中には、ご自身の十八番「いとしのエリー」の曲に思いを込めて歌うなど、一人一人のお言葉の中には、矢板中を愛する気持ちや生徒たちへの励ましが込められており、退職・転勤なされても遠くから本校生徒の活躍を見守ってくださると実感しました。続いて、先生方へ代表生徒から心のこもったお別れの言葉と花束の贈呈がありました。生徒の中には、今までお世話になった先生への思いがあふれ、涙に声を詰まらせながらお別れの言葉を述べる姿に、目頭が熱くなりました。最後に、吹奏楽部の伴奏でお別れする先生方への感謝の気持ちを込めて校歌を歌いました。
更に、先生方への感謝の気持ちと別れを惜しみつつ、合唱部が「前へ」と吹奏楽部と合唱部の合同演奏「糸」の曲が贈られました。そして、生徒たちが拍手で見送る中、10人の先生方は吹奏楽部の演奏で「365日の紙飛行機♪♬」のBGMと生徒達の拍手に送られ会場を後にしました。今までありがとうございました。離任された先生方のご健康とご活躍を祈っています。
先日卒業した3年生も、約90名が参加してくれ、離任式後には、卒業式にいただいた祝電・祝詞を改めて掲示し、卒業生に見ていただきました。
「年度末の学校」
春分を迎え、3月25日~29日頃は「桜始開(さくらはじめてひらく)」の時期ということです。今年の桜前線は、3月21日に全国トップで東京(千代田区)「靖国神社」からスタートしました。矢板武記念館のシダレザクラや内川沿いのソメイヨシノの花の蕾もずいぶんと膨らみ、全国各地から桜の開花が聞こえてくる頃となりました。花壇やプランターのビオラも色とりどりに咲き誇っています。
午前中、吹奏楽部や合唱部はパートリーダーを中心に基本練習や離任式に向けての曲の練習などを行っていました。また、グランドでも春の陽射しを浴びて部活動の練習に取り組む姿が見られました。
教室には、修了式の名残を感じさせる黒板のメッセージが残されていましたが、荷物の移動や掃除など行い、新年度の準備を進めています。また、教科書や補助教材の図書の受付や種分けを行い、新学期の準備が進められています。
「教職員の異動」
春は出会いと別れの季節。3月は別れの月と申します。先日、家庭科の授業でお世話になった高斎先生の勤務が終了しました。生徒の調理実習等での指導では、大変お世話になりました。職員への挨拶を済ませ退任いたしました。
昨日の県立学校の異動の発表に続き、3月26日付の新聞では、小中学校の教職員の異動の発表がありましたが、本校関係については今年度、市非常勤職員を含めて10名の職員が転退職します。勤務年数に差はありますが、本校の教育活動に力を発揮してくれた教職員の方々です。きっと新天地でもご活躍をなさることと思います。
1小川 敏広 教頭(矢板市立片岡中学校へ)
2南部 陽子 事務長(退職)
3青木 友宏 主幹教諭(高根沢町立阿久津中学校へ)
4岡本 伸裕 教諭(矢板市立片岡中学校へ)
5小野 泰紀 教諭(矢板市教育委員会へ)
6柿沼 昌史 教諭(さくら市立氏家中学校へ)
7斎藤 広行 教諭(高根沢町立阿久津中学校へ)
8岡田 健男 講師(那須烏山市立烏山中学校へ)
9猪狩 幸夫 非常勤講師(さくら市立氏家中学校へ)
10 西村 明美 図書事務員(矢板市立片岡小・乙畑小学校へ)
なお、「離任式」は、3月31日(金)を予定しております。離任式では、転退職される先生方から生徒達に最後のお別れのあいさつがあります。
「矢板市中学生海外派遣事業研修報告会」
3月25日(土)14時00分から、矢板市文化会館小ホールで「海外派遣事業研修報告会」がありました。
中学生海外派遣事業の主催者であり派遣団長の村上教育長さんのあいさつ、齋藤市長あいさつの後、研修報告となりました。最初に事務局からの事前研修から帰国までの振り返りがあり、続いて引率者(泉中の五月女先生)の報告で、社会科を担当していることから「気候・交通・人種」に視点を当てての概要報告を行いました。
その後、団員報告へと続きました。「ホームステイ」「学校体験」のグループによる報告が行われ、続いて参加団員個人による「研修テーマに基づいた報告」を行いました。団員一人一人が、体験したことや肌で感じ取ったことなどを自分の言葉でしっかりと述べ、大変立派な発表でした。その中で、齋藤さんがアメリカの人々の意思表示について、このように述べていました。「日本人は、何か質問されたときに相手のことを気遣い、どちらでもいいと答えてしまうことがありますが、アメリカの人々はそのような場合『Yes』か『No』で、はっきりと答えてくれました。」と、コミュニケーションの違いを感じ取っていたようでした。
最後にはサプライズがあり、矢板市のALTが登場し英語で感想などを求められる場面もありました。
会場には、多くの来賓や関係者をはじめ、市内の生徒も訪れ、興味を持って聞いていました。
「修了式」
3月24日(金)、1校時目に平成28年度「修了式」を行いました。
体育館は、冷え込んでいましたが生徒達は卒業式にも増してしっかりした態度で式に臨むことができ、各学級の代表生徒への「修了証書」授与には、卒業式のような厳粛さを感じさせました。
学校長からは、先日の卒業式の参加態度や元気な歌声での“式歌「仰げば尊し」”や校歌、最後に歌った卒業記念全校合唱「大地讃頌」の素晴らしさを讃え、1年間の成長を振り返りました。
最後には、矢板中学校の最上級生、中堅学年としての自覚をしっかり持って、春休みを有意義に過ごして欲しいと締めくくりました。
修了式に続いて、今年度最後の表彰式を行い、各種コンクールや大会での活躍と県中体連・地区中体連からの優秀選手の表彰を行いました。
また、生徒指導担当からも、パワーポイントのスライドをもとに矢中生への期待を込めた話がありました。コメントをしっかりと受け止め、良い点をさらに伸ばすことに努め、改める点を謙虚に受け止めて直していって欲しいと思います。
「学年末清掃」最終日
3月16日から23日までを“学年末清掃期間”として、特に床の汚れを落とすことに重点を置いて掃除を行ってきました。更に、最終日の23日には、教室の机を廊下に出し、各教室の床のワックスがけを美化委員とボランティアの生徒の協力で行いました。
ピカピカの床で、新年度が迎えられます。ワックスがけお疲れ様でした。
「YJHSBRMG」
WBCでは、日本は米国に1―2で敗れ、2大会連続で準決勝敗退でした。決勝では、米国がプエルトリコに8―0で完勝し、初優勝を飾ったということです。
昨日の放課後、先日のソフトボール部と教員チームの交流練習試合「YJHSBFMG」に続き、リターンマッチ「YJHSBRMG」を行いました。今回も教員チームに大きなハンディキャップをもらっての超ローカルルールの特別ルールで実施しました。初回に2点を奪われてしまいましたが、その後、硬い守りで中々の好ゲームでした。今回も生徒たち以上に、職員が熱く燃えて楽しいゲームになりました。最後に、記念の集合写真を撮って解散しました。
「屋内トイレ改修工事打合せ会議」
3月22日(水)「第2回屋内トイレ改修工事打合せ会議」を行いました。先日、第1回打合せ会議を行いましたが、その際に、要望したことに対しての修正案を示していただきました。
会議では、工程の見直しが行われた新たな工程表の説明と「設計図面」を用いての仮設計画の説明を受けました。学校からは校長・教頭が参加し、新年度に入ってからの最終的な打ち合わせについての日程等の調整も行いました。
「頑張れ! JOCジュニアオリンピックカップ」
3月21日の昼休みに、校長室において「JOCジュニアオリンピックカップ」に出場する、北條さん(スキー)と荒巻さん(ソフトボール)の「激励会」を行いました。
スキーの競技会は、3月24日~27日に岩手県雫石スキー場で行われます。また、ソフトボール大会には、栃木選抜チームのメンバー(投手)として参加しますが、3月26日~28日に東京都三鷹市大沢総合グランドをメーン会場に開催されます。本県を代表して参加する2人の健闘を期待します。
「学年朝会」(1学年)
まず、学習指導・生徒指導・進路指導の担当より、それぞれの先生の熱い思いを生徒に向けて話しました。真剣な表情で聴く姿に来年度に向けての意識の高さが伺えました。
続いての各学級を代表しての発表でも、クラスの実態をもとに客観的に反省し、新入生を迎えることで信頼される先輩として、中堅学年としての自覚が感じられました。
最後の、学年主任からの総括した話も、矢板中の中堅学年を意識させるものでした。
「新入生オリエンテーション」
3月21日(火)の午後1時30分より、来年度入学する新入生へのオリエンテーションを体育館で行いました。
あいにく、今日は朝から冷たい雨が降り続き、日中は冬に戻ったかのような寒さとなっていましたが、多くの新入生たちはカッパを着て慣れない自転車に乗って本校に集まってきました。
定刻どおりに、学校長の挨拶の後、説明資料をもとに学習指導主任から「中学校での学習の話」、生徒指導主事からは「中学校での生活の話」を行いました。休憩をはさんで、音楽科担当の職員から、“矢板中学校校歌”の指導を行いました。校歌の指導には、2年4組と1年6組の生徒達がお手本を示してくれました。素晴らしい歌声での校歌の協力ありがとうございました。入学式での“校歌斉唱”が楽しみです。
最後に、主幹教諭から諸連絡をして解散しました。長時間のオリエンテーションへの参加、大変お疲れ様でした。新入生の皆さんの入学を楽しみにしています。
「あいさつ運動」(最終回)
今日は、低気圧や前線の影響を受けるため、全国的に曇りや雨になるということでしたが、朝のうちは小雨程度で済みました。
今年度最後の“あいさつ運動”では、小雨が落ちてくる中、校門のところで生徒会役員が、大きな声で「あいさつ運動」をしていました。併せて、1年生の学級委員のメンバーも昇降口に立って、昇降口の掃き掃除をしながら“あいさつ運動”に加わっていました。
最後に、体育館の生徒会スローガン「Let’s share happiness ~分けあおうみんなの手で~」をバックに、集合写真を撮って解散しました。
「第23回 吹奏楽部定期演奏会」
本日、14時から矢板市文化会館大ホールで吹奏楽部の定期演奏会が開催されました。これまで、コンクールやコンテスト、各種のイベント等に向けて一生懸命に練習してきた成果を発表していました。第1部は、部員だけの演奏で7曲。第2部では、OB、OGと講師の先生方も加えた48人編成での迫力ある演奏8曲を聴かせていただきました。素晴らしい演奏と部員による様々なパフォーマンスに会場から大きな拍手が沸き上がっていました。アンコール曲には「エル・クンバンチェロ」を演奏し、「定期演奏会」の幕を閉じました。
文化会館大ホールには、本校職員・生徒や近隣の学校の先生方・児童生徒の他にも、地域の方や保護者及びご家族の皆様など、多数の観客が詰めかけ盛り上がりを見せていました。
「生徒会専門委員会」
3月17日(金)の放課後には、今年度最後の生徒会専門委員会がありました。
年度、最終の委員会活動ということで、各委員会とも3年生が抜けた後ですが、今年度の活動の反省と来年度へ向けての改善策などを話し合っている委員会もありました。生徒会役員は、21日に予定している「新入生オリエンテーション」に向けての打ち合わせを行っていました。新入生が不安の無いようにしていこうという気配りが感じられました。美化委員会・緑化委員会では、水はまだ冷たさが感じられる中、水道回りの清掃やプランターの整備を行いました。今年度の生徒会活動のテーマ「活力あるHappinessな矢板中学校を作る」に向け、各委員会が活力ある矢板中学校になるために、よりよい学校生活づくりに自主的・実践的に取り組んでくれたことに感謝します。
「新入生オリエンテーションの準備」
今日は、矢板市内の小学校の卒業式が行われました。先日の中学校の時とは違って、真冬のような寒さから一転、春の陽気でした。風は冷たく感じられましたが、日差しはたっぷりで、暖かな日和の卒業式となりました。卒業証書授与では、学級担任からの卒業生の呼名のあと、学校長から一人一人に証書が授与されました。学制服・セーラー服等に身を包んだ卒業生たちは、凛々しさを感じさせ、堂々とした立派な態度でした。その姿はもう立派な中学生のようでした。ご卒業おめでとうございます。中学校の環境に早く慣れ、益々活躍されますことをお祈りいたします。
来週の火曜日、21日には「新入生オリエンテーション」が予定されております。昨日の放課後には、女子ソフトテニス部の1年生部員が、後輩の入学を楽しみに心を込めて資料づくりを手伝ってくれました。
「臨時全校朝会」
生徒の登下校における交通事故(自転車に乗っていての事故等)の防止と交通ルール・マナーの向上について、臨時全校朝会を行いました。
生徒の自転車による登下校については、学校評価や地域住民からの苦情や要望等から、かねてより交通事故防止及び交通ルール・マナーの向上に対する注意喚起を行ってまいりましたが、昨日、非常に危険な状態であることの指摘がありました。
特に、登校時の交差点でのルール違反が目立ち、危険な状況が見られるということでした。早速、今朝は市内において交通立哨指導を行うとともに全校朝会を持ち、学校長と生徒指導主事から生徒の交通事故防止、特に自転車に乗っていての事故防止と交通マナーの向上について話しがありました。
年度末・年度初めを迎え、新しい気持ちで春休みを送るためにも、再度安全への意識を高めていただければ幸いです。自転車の安全利用の推進(特に、自転車安全利用五則の周知徹底)として、下記内容を参考にしてください。
※「警察庁」ホームページ 『自転車はルールを守って安全運転~自転車は「車のなかま」~』(http://www.npa.go.jp/koutsuu/kikaku/bicycle/index.htm)
「授業参観」「情報モラル講話」「学年部会」
今日は、寒気を伴った気圧の谷が通過するため、広い範囲で雨や雪が降るという天気予報でしたが、雪や雨にたたられずにすみました。
今日の午後、冷たい高原下ろしにも時折雪が混じるなど、寒さが厳しい日になりましたが、「授業参観」「情報モラル講話」「学年部会」を行いました。
5校時目は、今年度最後の授業参観でしたが、たくさんの保護者の方にお越しいただき、ありがとうございました。教室に入りきれず、廊下からの参観になってしまった学級もあり、ご不便をおかけしました。わずかな時間ではありましたが子どもたちの学校での様子をご覧いただけたかと思います。
また、「情報モラル講話」にも多くの保護者の皆様にご参加いただきありがとうございました。講話の中では、インターネットやSNS等でのトラブルの中学生の実態や傾向を示しながら、望ましいスマホや携帯電話の使い方やフィルタリングなどの家庭での関わり方などについてプレゼン資料をもとに説明しました。
その後、行われた学年部会では、生活面や学習面での1年間の振り返りと次年度に向けての連絡事項を行いました。2学年部会では、「進路について」進路指導主事からの説明も行われました。
寒い中、長時間にわたってのご協力、ありがとうございました。
「家庭科調理実習」(第1学年)
1年生の家庭科の調理実習も最後のクラスとなりました。今まで学習してきたことの総まとめとして、今回も、調理の基礎技能として、肉・魚・野菜の調理を工夫しようという目当てで、「豚肉生姜焼き・鮭のムニエル・粉ふきいも・コーンクリームスープ」を作りました。
班ごとに協力して、多彩なメニューに挑戦しました。ちょっと焼き過ぎのグループも見られましたが、盛り付けを工夫し、自分たちの味付けにコメントをし合いながら、おいしそうに試食する様子が見られました。後片付けも完璧にこなす姿から、ご家庭でもお手伝いをしていることが伺えました。
「家庭科調理実習」(第2学年)
2年生の家庭科では、「幼児の生活と家族」というテーマで学習しています。これまでに、遊びと発達の関係について学んだり、幼児の遊びを豊かにするものとして、童話の紙芝居を作ったりしてきました。今回は、「幼児のおやつを作ろう」というめあてで「蒸しパン」を作りました。
班ごとに協力して、“にんじん味”と“ほうれん草味”の蒸しパン作りを行いました。職員室にもお裾分けがあり食べてみました。とても上手に蒸し上がっており、味も甘さを抑えた優しい味でした。
「祝優勝 県中学校弓道選手権大会」
3月12日(日)、「第35回栃木県中学校弓道選手権大会」が、宇都宮市の「宇都宮弓道場」で県弓道連盟主催の大会が行われました。
本校からは弓道部男子2チーム・女子3チームが参加しておりましたが、女子の部でAチームが、見事優勝を飾りました。決勝では、大田原中との接戦を制しての優勝ということでした。優勝おめでとうございました。
「あいさつ運動」
今朝の天気予報では、雨雲のかかる所が多く、関東地方では朝は所々で雨が降るということでしたが、予報ほどの雨量ではなく、カッパを着るほどではありませんでした。
今朝の“あいさつ運動”では、若干の小雨が落ちてくる中、校門のところで生徒会役員が、大きな声で「あいさつ運動」をしていました。
「第2回 学校評議員会」「学校関係者評価委員会」
3月13日(月)、12時10分より第2回の学校評議員会と併せて学校関係者評価委員会を開催いたしました。
会議の冒頭には、学校給食を試食しました。ちなみに、今日は「サンドウィッチの日」でしたが、給食のメニューは“ポークカレー”でした。会食中にもカレー談議に花が咲き、カレーの味など様々なこだわりについても話が盛り上がる中、和やかな雰囲気の中で会食が行われました。評議員の皆さんからは、スパイシーで熱々で大変おいしいという感想もいただきました。
今年度、学校評議員の皆様には、年間を通して授業参観や学校行事などから、学校に対して外部からの視点で客観的に見ていただきましたが、今回の学校関係者評価委員会は、それらを踏まえ学校評価(自己評価)したものを教職員以外の地域の人(学校評議員)などにも評価してもらい、委員会での協議の結果を今後の学校運営に生かしていこうとするものです。
実際の説明では、評価結果について集計したものをもとに、教頭より「自己評価」や「生徒・保護者のアンケート」の結果を説明し、その結果を踏まえての委員の皆様からご意見をいただきました。特に、本校の教育活動に対して、様々な視点からご意見をいただき大変参考になりました。
忙しい中、委員会へのご協力ありがとうございました。
「YJHSBFMG」
第4回ワールド・ベースボール・クラシックも、1次ラウンドの戦いが終了します。本校でも昨日の放課後、「YJHSBFMG」ソフトボール部と教員チームの交流練習試合を行いました。特別ルールで実施しましたが、超ローカルルールで、教員チームに大きなハンディキャップをもらってのゲームでした。ソフトボール部にあしらわれた感がありましたが、生徒たち以上に、職員が熱く燃えて楽しいゲームになりました。
後日、リターンマッチを「YJHSBRMG」を行いたいと思います。
「卒業式場の片付け」
今日の1校時を使って、昨日の卒業式の後片付けを行いました。会場に彩りを添えていた花類も、玄関や昇降口などでしばらくの間は管理します。玄関が花の彩りで春の華やいだ装いに包まれています。
2年生の生徒総出で行ってくれたので、演台・長テーブル・パイプ椅子・体育館のシート・各種の装飾等が見る見るうちにきれいになりました。3年生が卒業し、矢板中の最上級生という自覚がすでに見られ、頼もしさが感じられます。
今日は、3月9日。ゴロ合わせで「サンキュー」の日だそうです。2年生の働きに感謝「サンキュー」です。
「第70回卒業式」
3月8日(水)、矢板中学校の第70回卒業式を実施しました。
多くの来賓と保護者の方々に見守られ、生徒達は、しっかりした態度で式に臨むことができ厳粛な卒業式となりました。
卒業証書授与では、学級担任から193名の卒業生の呼名のあと、学校長から一人一人に証書が授与されました。卒業生たちは、凛々しさを感じさせ、堂々とした立派な態度でした。
学校長・教育委員会・市や市議会・PTA会長の挨拶の後、在校生の「送辞」と卒業生の「答辞」が行われました。入学してから卒業するまでの、懐かしい行事の思い出や部活動など共に行った様々な活動等をふり返り、後輩への期待を込めたエールを送るとともに、保護者への感謝の気持ちも述べられました。送辞では、素晴らしい先輩方の活躍を讃え、矢中の良き伝統を『やる気スイッチONにして いっ生懸命最後まで たゆまぬ努力を続けよう』を矢板中学校の合言葉にして、更により良い矢板中学校を目指していきたいという決意も述べられました。
式中で歌った、式歌“仰げば尊し”は、歌詞の意味をかみしめるように歌う姿に、胸が熱くなる思いがしました。また、式の最後で歌った校歌も、感謝の気持ちを込めての清々しい元気あふれる歌声が聞かれました。更に、卒業記念合唱“大地讃頌”は、今までお世話になった教職員、保護者や地域の方々への感謝の気持ちと、同級生や後輩とともに矢板中学校で頑張ってきた友情や絆を意識した素晴らしいハーモニーと歌声で、感動的な心が温まる全校生での合唱でした。
退場では、クラスごとに担任や今までお世話になった先生方への感謝の気持ちを表すお礼の挨拶をしてから、拍手を受けて退場しました。
卒業生の見送りでは、春を思わせる暖かな陽射しの中、校旗を先導に保護者や在校生が見送る中、握手を交わしながら別れを惜しんでいました。
193名の卒業生の皆さん、卒業おめでとうございます。新しい環境に早く慣れ、益々活躍されますことをお祈りいたします。
「卒業式」会場設営
卒業式を明日に控えて、今日の午後には1・2年生と職員で卒業式に向けての準備をしました。式場の設営と装飾、来賓控え室と体育館通路の清掃を2年生が担当し、玄関や体育館周辺などの清掃を1年生が行いました。厳粛な式になるようにと、シートの上に真っ赤な絨毯を敷いたり、椅子をメジャーを当ててきちんと並べ直したりして、卒業生が気持ちよく卒業式を迎えられるように、協力し合って活動する姿が見られました。ステージ周辺には鉢花が並べられ華やかさが感じられます。
更に、体育館の壁面には卒業生に関わりのあった旧職員や関係の方々による、心温まる祝詞やメッセージが掲示されています。是非、式場でご覧ください。
明日の天気は、矢板市のピンポイント予報では終日“晴れ”ということすが、寒気が居座るので、朝は真冬の冷え込みになるということです。式場には、ジェットヒーターを4台設置して暖めますが、ご来校の際には、寒さ対策を講じてお越しください。
「卒業式予行練習」
卒業式を明日に控えて、今日の3・4校時目には全体の予行練習と各種表彰式を行いました。
予行練習では、卒業生の入場から次第どおりに通して行いましたが、本番さながらの素晴らしい態度で臨んでいました。答辞や送辞、式歌「仰げば尊し」、式の最後を飾る校歌も体育館いっぱいに響き渡っていました。卒業記念の全校合唱「大地讃頌」のできも上々です。明日の卒業式本番には、卒業生を在校生(1・2年生)で祝福する気持ちで、思い出に残る厳粛な卒業式を全校生で作り上げていってほしいと思います。
予行練習後の表彰式では、3年生の表彰を行いましたが、できる限り賞状を手渡せるように時間を確保しました。先日、教育長さんから表彰を受けた「矢板っ子輝き大賞」の伝達と書初展や下野教育美術展、各種団体からの表彰がありました。また、卒業祝賞として市教育委員会より“印鑑”矢中PTAからは“マイボトル”が代表生徒に贈られました。
「同窓会入会式」
「屋内トイレ改修工事打合せ会議」
3月6日(月)午前、校長室において顔合わせを兼ねた第1回打合せ会議が行われました。
会議は、工事関係者・学校・教育委員会担当職員の立会いの元、工事関係者より今後の工事の流れについて説明があり、今後に向けての工事の準備や安全面の確認事項などについて共通理解を図りました。学校からは校長・教頭が参加し、安全を第一に考えていただきたいことや、騒音や振動などの配慮についてもお願いしました。
工期は、4月下旬からとなっております。保護者・地域の皆様には工事完了までご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
なお、工事期間中は、技術棟南側の一角に、工事現場事務所が設置されますので、ご承知おきください。
「感謝の奉仕活動」(3年生)
「立つ鳥 跡を濁さず」のことわざがありますが、間もなく巣立つ矢板中学校への感謝の気持ちを込めて、今日の午前中を使い一般選抜入試以外の3年生が奉仕活動(清掃活動)を行ってくれました。1年間お世話になった教室や昇降口など、心を込めてきれいにしようという活動です。
昨日、「啓蟄」を迎え、春らしさが感じられるようになってきましたが、まだ、水の冷たさは感じられます。水の冷たさを物ともせず、床の水拭きや昇降口の靴入れの汚れ落としにも夢中で取り組む姿が見られました。3年生の頑張りに感謝したいと思います。
「県立高校一般選抜入試、1・2年実力テスト」
先週の金曜日には、県立高校一般選抜受検者を対象に、事前指導が行われましたが、今日は、5教科の「学力検査」に挑戦しています。入試直前にインフルエンザでの出席停止者がいましたが、入試当日には完治し通常通りの学力検査を行うことができました。それぞれの目標に向かって、ベストを尽くしテストに取り組んでいることと思います。
また、1・2年は「実力テスト」を行いました。3年生の「県立高一般選抜入試」と同じ日程で、3年生との気持ちを共有するとともに、1年後・2年後の入試のシミュレーションとして「実力テスト」を実施しています。
「PTA運営委員会」
3月3日(金)16:30より、研修室において「PTA運営委員会」が開催されました。今回の協議事項は、「今年度の各PTA専門部、各学年部会の事業報告と活動の反省」が主なものでした。
PTA会長さんと学校長の挨拶の後の協議では、まず、各専門部長さんと学年部長さんの活動の報告がありました。各専門部長さんや学年部長さんからの今年度の振り返りが行われるとともに、次年度への課題等も出されました。細かな内容については「矢中PTA運営委員会だより」が発行されますので、ご覧ください。
続いて、会計関係についての決算・予算について確認し、最後には、PTA役員選考委員長より、選考委員会の報告がありました。
運営委員の皆さんには、忙しい中参加いただき、最後までご協力ありがとうございました。
この後3月15日(水)には、学年末PTAが予定されております。特に、授業参観の後には、「情報モラル講話」を予定しておりますので、是非、ご参加ください。
「PTA関係会計監査」
3月3日(金)午後3時30分から、PTA会長さん・副会長さん・会計さんとPTA監事さんにお出でいただき、校長室において「PTA関係の会計監査」を行いました。
始めに、「PTA会計」を監査し、続いて「課外活動後援会」と「手をつなぐ親の会」について監査していただきました。
なお、「給食費」については、後日、改めて安沢小監事さんとともに監査をお願いいたしますので、よろしくお願いいたします。
「卒業式の歌の練習(1・2年生)」
先日から、昼休みを使って「卒業式」に向けての式歌と全校合唱の練習が始まりましたが、今日は、来週の予行練習を控えて、在校生全体(1・2年生)での歌の練習を行いました。
「君が代」と「校歌」の練習では、指導の先生の注意事項を真剣に聞きながら、一つ一つの言葉を大切にして心を込めて歌う様子が伺えました。
続いての「大地讃頌」は、3年生抜きの練習でしたが、非常に引き締まった雰囲気の中で一生懸命取り組むことができました。思わず拍手を送ってしまうほどの感動的な出来栄えでした。
「卒業式歌・合唱練習」③
卒業式に向けての全校生合唱練習も3回目となりました。今日も、昼休みを使い卒業式歌「仰げば尊し」と全校合唱「大地讃頌」の練習を行いました。体育館への移動も素早く、練習開始時刻を守って始まることができ、意欲の高さを感じさせます。式歌の「仰げば尊し」も歌詞の意味を理解し、心がこもった歌声にグッ!とこみ上げてくるものがありました。「大地讃頌」も、細かな部分の指導を行い、本番に向けてとても楽しみな出来栄えです。この後、全校生での練習は、卒業式前日の予行練習のみとなります。素晴らしいハーモニーを体育館にいっぱいに響かせて欲しいと思います。
「卒業証書授与の学年練習」(3年生)
今日は、暖かな日差しに加えて、南寄りの風が吹き、春の陽気でした。県内の県立高校、一部の私立高校で「卒業式」がありました。本校からも、地区内の各高等学校の「卒業式」に参列しました。
また、5校時には、3学年が体育館で「卒業証書の授与」の仕方について、流れや立つ位置、来賓への礼の仕方などについて練習していました。担任の先生からの呼名を受け、「返事」をして、卒業証書を受けるまでの流れや所作についての、初めての経験でした。卒業式は、3年生が主役です。堂々とした立派な態度で証書が受け取れるよう期待しています。
「家庭科調理実習」(1年生)
1年生の家庭科では、「私たちの食生活」というテーマで学習しています。これまでに、食生活と栄養について学んだり、給食の献立を工夫したりして、実際に1年生が考えた献立で給食が出ました。今回は、調理の基礎技能として、肉・魚・野菜の調理を工夫しようという目当てで、「豚肉生姜焼き・鮭のムニエル・粉ふきいも・コーンクリームスープ」を作りました。
班ごとに協力して、多彩なメニューに挑戦しました。
「卒業式歌・合唱練習」②
昨日より、卒業式に向けて全校合唱の練習が始まりました。今日も、昼休みを使い卒業式歌「仰げば尊し」と全校合唱「大地讃頌」の練習を行いました。昨日に増して、声に厚みが出てきたように思います。素晴らしいハーモニーが体育館に響いていました。
「同窓会会計監査」
2月27日(月)午後5時30分から、同窓会長さんと監事さんにお出でいただき、校長室において「同窓会会計監査」を行いました。
併せて、同窓会からの“卒業祝賞”についての説明を行いました。昨年までは、同窓会からは“証書用筒”が贈られていましたが、今年度から“卒業証書ホルダー”が祝賞として贈られることになり、ホルダーが出来上がってきたので確認していただきました。
「ブックトーク」(各担任)
ボランティアの方に来校いただいてのブックトークは、前回が最終でしたが、今朝の活動では、読書の時間に各学級担任によるブックトークを行いました。それぞれの担任が、学級経営を考えながらのトークが行われていました。先生のトークを参考に、熱心にメモをとる生徒も見られました。
「あいさつ運動」
2月の最終日は、全国的に高気圧に覆われるため、穏やかな晴天に恵まれ風も穏やかです。次第に日脚も伸びるとともに、蝋梅や梅が香たち春めいてきます。校長室の「金のなる木」にも花芽がつき咲き始めてきました。
今朝の“あいさつ運動”では、校門のところで生徒会役員が、大きな声で「あいさつ運動」をしていました。
残念なことですが、登校時に通学路ではない校門近くの「私道」を通ってくる生徒が若干名見られました。地域住民への迷惑も考え、決められた通学路・交通ルールやマナーを守って通学しましょう。
「卒業式歌・合唱練習」
2月27日(月)より、卒業式に向けて全校生合唱練習が始まりました。体育館に全生徒が集まり、卒業式歌「仰げば尊し」と全校合唱「大地讃頌」の練習を行いました。初めての全体での練習でしたが、素晴らしい音色が体育館に響いていました。
「あずみ苑訪問ボランティア」
年末の「八汐苑」訪問に続いて、2月25日(土)生徒会福祉委員会と吹奏楽部、合唱部による「あずみ苑」への訪問ボランティアを行いました。入所しているおじいさんやおばあさんたちが、福祉委員との“じゃんけんゲーム”に参加したり、“よさこいソーラン”や合唱部・吹奏楽部の演奏では、手拍子をしたりしながら笑顔で聴いてくれていました。合唱部の演奏曲目は、おじいさんやおばあさんたちが聴いて楽しめるように、心和む唱歌・童謡が中心でしたが、「おぼろ月夜」や「涙そうそう」の演奏では、一緒に口ずさむ姿も見られました。吹奏楽部の「明日があるさ」と「上を向いて歩こう」や合唱部とのコラボレーションステージの「冬の童謡メドレー」の曲でも歌いながら手拍子を打ってくれました。最後の吹奏楽部の演奏では、北島三郎の「祭り」が演奏され、会場は盛り上がりを見せていました。
今回もやさしい空気に包まれた訪問ボランティアは、矢中生徒会のスローガン「Let’s share happiness~分け合おうみんなの手で~」を感じる生徒たちの姿を見ることができて嬉しく思いました。
「卒業記念合唱の練習」
卒業記念合唱“大地讃頌”の練習も順調に進み、学年パートごとの練習から学年を超えての合同の練習に入ってきました。昨日は、体育館のランプの取替え作業のために多目的室での練習になりました。廊下を隔てての2年男子と3年男子のバスパートと1・2年生女子全員のソプラノとアルトパートが、いい塩梅に聴こえてきました。
また、今日の昼休みには、体育館で1・2男子全員のテノールとバスパートによる合同練習を行いました。
そして、多目的室では、3年男子全員によるテノールとバスパートの合同練習を行いました。さすがに、3年生男子の歌声は重厚で迫力があり、鳥肌モノでした。
来週は、いよいよ全校生での合唱の練習が予定されています。仕上がりが楽しみです。
「生徒会専門委員会」
2月22日の放課後には、生徒会の専門委員会がありました。
3年生が参加しての委員会活動も、今年度最後ということで、各委員会とも今年度の反省とともに、日常の活動で3年生が行ってきた内容・分担の補充について具体的な割振り等を話し合いました。
矢板中が、更に活力ある学校になるよう、3年生からの引継ぎをしっかり行うとともに、バージョンアップを図っていってほしいと思います。
また、研修室では福祉委員会のメンバーが“ソーラン”の練習を行っていました。「ドッコイショ!ドッコイショ!!」と元気な声が響いていました。今週末、「あずみ苑」の訪問を予定しての練習ということでした。矢板中のより良い学校生活づくりに自主的・実践的に取り組んでくれることを期待しています。
「体育館・武道場ランプ交換」
2月23日には、卒業式を控えて電気工事業者にお願いしての体育館と武道場の水銀灯のランプ交換を行いました。体育館の天井まで届くような足場を手際よく組み上げ、丁寧に切れているランプの交換を行っていただきました。卒業式には、しっかりと点灯した照明の下で卒業式を迎えることができます。
また、武道場もランプの交換を行いましたが、こちらは、ハシゴを延ばしての交換作業でした。不安定な状況でもキッチリと仕事をこなせるのが、プロの作業技術だと思いました。
「学年朝会」(2学年)
2学年の学年朝会は、武道場で行われました。学年の先生方の話を中心に行いました。
まず、山本先生の話がありました。海外での生活経験が豊富な先生からは「個性の大切さ」について話しました。一人一人の個性を認め共に伸ばし合えるような生徒になってほしいということでした。
続いての、水越先生からの話は、卒業式に向けての全校合唱についての話でした。音楽科を担当している先生からは、2年生への期待を込めての卒業式の歌でのベストパフォーマンスを発揮してほしい旨の話でした。
最後の、磯谷学年主任からの総括した話は、2年生が上昇気流に乗ってきている旨を話していました。瀬古選手の大学時代の中村監督との逸話を用いて、「校歌」の大切さを生徒に考えさせるような話でした。卒業式には、「国歌」「式歌」「校歌」「全校合唱」と歌で演出する場面が数多くありますので、是非、素晴らしい「矢板中校歌」で卒業式を締めくくり、「全校合唱(大地讃頌)」につなげてほしいと思います。
「謝恩・送別会」
2月21日(火)矢板市文化会館大ホールを会場に、生徒会主催の「謝恩・送別会」が行われました。はじめに「謝恩会」があり、職員には3年のバルガス君から「感謝のことば」があり、全職員に花束をいただきました。その後の「送別会」では、生徒会長の古市君から3年生に対して「送別のことば」があり、送別のアトラクションでは、映画「シンゴジラ」を鑑賞しました。映画鑑賞後には、2学年学級委員長小川君からの「3年生へのメッセージ」と各学級に「花鉢」の贈呈がありました。最後に全校生で「旅立ちの日に」を合唱しまし、前生徒会長の内山さんのお礼の言葉で締めくくられました。
3年生も残り少ない登校となりました。残された時間を大切に、中学校生活を充実させて欲しいと思います。
「矢板っ子輝き大賞表彰式」
本日、午後1時から矢板市文化会館大ホールを会場に、生徒会主催の「謝恩・送別会」が行われました。冒頭には、村上教育長さんにお出でいただき「矢板っ子輝き大賞」の表彰式を行いました。表彰の内容としては、健康優良賞、努力賞、体育賞、親切賞、友情賞、ボランティア賞、読書賞、学芸賞、あいさつ賞、環境美化賞と幅広く様々な分野があり、それぞれが、各分野での頑張りが認められたものです。教育長さんからは、一人一人の素晴らしい才能を更に発揮してほしいと、励ましの言葉がありました。