日誌

生徒の活動

離任式

 9月30日(水)に高橋登先生の異動による離任式がリモートで行われました。
 数学の授業では丁寧に説明をし、陸上部では部員と共にロードを走る、熱心な先生でした。
 生徒との関係の良さを表すかのように、離任式のあいさつの後には、3年生の教室から大きな拍手が湧き起りました。また、昼休みには多くの生徒が別れを惜しんで職員室を訪れていました。
 異動先である氏家中学校のご活躍を願っております。

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保健委員会による生徒集会

 保健委員会による生徒集会をリモートで行いました。
 コロナウイルスについて、消毒やソーシャルディスタンスなどについてクイズ形式で考えさせ、改めて感染予防の意識を高める内容でした。
 普段から啓発はしていましたが、クイズに答える主体的な活動により、意識が高まりました。

 
 
 
 
 
 
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タブレットドリル

 矢板市より配布されたタブレットの活用として、全校生徒で「タブレットドリル」の問題に挑戦しました。
 問題に挑戦した生徒たちからは、「おもしろい」「たのしい」「むずかしい」など、大きな反応がありました。
 これからは、朝の学習時間が主体的な学習となるよう、取り組ませたいと思います。

 
 
 
 
 
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タブレット活用授業

 生徒1人に1台タブレットが整備され、先日、矢板市主催の研修会が行われました。
 早速、本日の「3年生社会」「3年生理科」の授業で生徒がタブレットを活用しての授業を実践しました。
 「3年生社会」では、課題に対する自分の意見をタブレットでまとめ、発表の時に大きな画面に写しました。
 「3年生理科」では、実験のやり方をタブレットで見られるようにし、実験が円滑に進められるようにしました。また、各班の実験結果をタブレット上で記入し、テレビの画面に写しました。
 生徒1人1人が興味を持って取り組んでいました。
 更に効果的なものにするため、今後も、試行錯誤しながら、実践していきたいと思います。

 

 

 
 
 
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ブックトーク

 ブックトークがありました。
 2年生・3年生の教室では、3年生の図書委員4名と有志2名による本の紹介がありました。
 1年生の教室では、担任の先生による本の紹介がありました。
 中学生が興味を持てるような本を選んで、工夫して紹介をしていたので、皆、集中して話を聞いていました。
 次回も楽しみです。

 

 

 
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高校説明会

 9月8日(火)
 3年生を対象に、矢板中央高校・矢板高校・矢板東高校の3校に来校していただき、高校説明会を開催いたしました。
 担当の先生方からは各高校の特色ある学習・部活動等についての話がありました。高校によっては本校卒業からのメッセージを届けてくれたものもありました。
 生徒たちには、今後の進路選択に向けて大いにに役立つものとなりました。
 お忙しい中、説明におこしただいた先生方、ありがとうございました。

 

 
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サッカーボール寄贈

 サッカーボールを明治安田生命様より寄贈していただきました。
 明治安田生命はJリーグのオフィシャルスポンサーを務めており、試合で使われるような公式球だとのことです。
 大切に使わせていただきます。ありがとうございました。

  
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税の授業

 本日1年生で税の授業(租税教室)を実施しました。
 イラストから税によって成り立っている「国民の安心安全」について考えさせたり、所得税に焦点を当て、1年間の収入が多いほど税率が高くなるなどの税の仕組みや集められた税金がどのように使われているかなど分かりやすく説明がありました。
 今後行う「税の作文」づくりに大いに役立つ授業となりました。

 

 

 
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オンライン始業式

 始業式をオンラインで実施しました。
 生徒会長の元気なあいさつの後、「校長先生からの話」「生徒指導担当からの話」「学習指導担当からの話」がありました。コロナウイルス感染防止のため、夏休みが短く暑い時期の授業にはなりますが、今までと同じようにしっかり生活をしてほしい旨や自ら考えて行動してほしい旨の話がありました。また、勉強や宿題等で困っていることがあれば、担当の先生に相談することや、進路の情報がオンラインで見ることができるようになっているので活用してほしい旨の話がありました。

 

 

 

 始業式の後、ソフトテニス部と陸上部の総体代替大会の表彰式がありました。







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交通安全教室

 7月29日(水)に1学年において、交通安全教室を実施しました。本年度も5月に計画をしてはいましたが、コロナウイルスの影響で延期となり、今回の実施となりました。
 
自転車の正しい乗り方や交通ルールの話の他に、実際の通学路における危険個所の確認など、安全な通学に生かされる内容でした。
 また、生徒の取り組み方は、事故等がなく安全に通学できることを十分に期待できるものでした。

 

 

 

 
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