2024年5月の記事一覧
修学旅行7
食事です。
向かい合って楽しく食べました。
今日のホームページのアップはこれで終わりです。
子どもたちが就寝時間を守って静かに寝てくれますように。
明日の雨風があまりひどくなりませんように。
修学旅行6
予定より早くホテルに到着しました。
海外からの旅行者やビジネスマンのチェックインで長い列ができていたため、10分程道路で待ちました。
ロビーにスペースができたのでそこへ移動して更に待ちましたが、約束通りロビーでは無言で待つことができたのは、さすが乙畑っ子です。
修学旅行5
只今カラオケ大会中です。
全員で元気に歌っています。
音楽の授業に習った翼をくださいも、歌いたい!と歌っていました。
すごい盛り上がりに驚かされています。
修学旅行4
自由行動では、小さなハプニングや指導があったものの、なんとか時間に集合する事ができました。
暑い中歩いたのと、人が多かったのとで、疲れたようです。
鶴岡八幡宮をあとにして、ホテルに向かいます。
修学旅行3
夏のような暑さです。
始めは戸惑っていた自由行動ですが、なんとか昼食を食べお土産を買っているようです。
小町通りでキョロキョロしている子どもたちを見つけました。
人混みの中で黄色い帽子は見つけやすいです。
※写真は小町通りではありません。
小町通りはとても写真を撮る状況ではありません。小町通り付近の様子です。
この黄色い帽子の子は乙畑っ子です。
修学旅行2
厚木パーキングでトイレ休憩です。
今日は修学旅行の学校が多く、トイレも大混雑。
しかし、子どもたちは事前の指導をよく聞き、スムーズに済ませることができました。
まるで、サーキットのピットインのようです。
修学旅行1
今日は6年生が楽しみにしていた修学旅行です。
鎌倉と東京に行きます。予定時間より5分早くの出発しました。
バスの中では、ガイドさんと自己紹介の他、修学旅行で楽しみなことや将来の夢を話したり、ゲームをしたりして、盛り上がっています。
なす高原自然の家(4年)
4年生が校外学習でなす高原自然の家に行きました。
今年度から、片岡地区の小小連携で、片岡小学校・安沢小学校の3校合同での活動をすることになりました。
午前中は、ふくろうの絵付けをしました。
食堂で昼食を食べた後は、館内オリエンテーリングを行いました。
本当なら、満開のツツジが咲く中オリエンテーリングを行う予定でしたが、あいにくの雨でしたので、館内での活動となりました。
帰校後、13チームある中、上位5位内に本校の全てのチーム(3つのチーム)が入ったという報告を受けました。
チームワークの良さでしょうか。
普段は18名で活動しているのですが、今日は大勢で活動したので気疲れした部分もあったようです。
しかし、帰校式では「楽しかった」という元気な声が聞こえてよかったです。
調理場見学(1・2年生)
乙畑小学校の給食は、片岡小学校の片岡調理場で作られています。
1・2年生が調理場見学に行きました。
校長先生のお話の後、どのように給食が作られているのか、栄養教諭の先生のお話を聞いたり、調理の様子を見学したりしました。
調理場の窓は高い所にあるので、軽トラックに乗っての見学です。
片岡小学校の校長先生を始め、栄養教諭の先生、調理場の皆さん、ありがとうございました。
創立記念朝会
今年度の創立記念朝会は、上大槻の区長さんであり学校運営協議委員でもある大谷勝則様をお迎えし、お話をしていただきました。
昔の学校の様子や子どもたちの様子に加え、夢をもってがんばってほしいというメッセージもいただきました。
最後に、6年生が全校生を代表し、「現在は仲間の数も100名をきってしまいましたが、一人一人が大好きなこの学び舎でこれからも活動していく気持ちをもっています。大谷さんの後輩として恥ずかしくない学校生活を送ります。」とお礼の言葉を述べました。
遠足(1・2・3年)
今日は遠足でした。
なかがわ水遊園に行きました。
3年生が下級生の面倒をよく見て、水族館の見学をしたり、お弁当を食べたり、遊具で遊んだりしました。
バックヤードの見学や生き物との触れ合いも、子どもたちには興味深かったようです。
晴天に恵まれ、充実した活動に、帰りのバスでは爆睡していた子もいたとか。
帰校した子どもたちは、全員笑顔でした。
緑活動(花の苗植え)
今日の緑活動は、花の苗植えです。
マリーゴールドとサルビアを植えました。
縦割り班での活動で、上級生が下級生に優しく丁寧に植え方を教えてあげていました。
ひまわり委員会の児童も、準備・後片付けをしっかり行うことができました。
緑活動は、心を育てる大切な活動の一つです。
読み聞かせ(おはなしポットの会)
今年度も、おはなしポットの会(読み聞かせボランティア)の方による読み聞かせが、年間8回設定されています。
読み聞かせは、子どもたちが楽しみにしている朝の活動の一つです。
自分で本を読むこともよいのですが、読み聞かせには読書とはまた違ったよさがあります。
本校では、心を育てる活動を様々な分野から取り入れています。
出前講座「矢板市のよさを知ろう」(3年)
3年生が社会科「わたしたちの住んでいる市のようす」の学習で、市の秘書広報課の方を外部講師としてお招きし、矢板市のよさについてお話していただきました。
先日、校外学習で市内を歩いたのですが、まだまだ知らないことがたくさんあり、人口・特産物・観光名所等、子どもたちは一生懸命話を聞いたり、ノートにメモをとったりしていました。
そして、途中で教室に入ってきた「ともなりくん」に子どもたちは大騒ぎ。
授業の終盤には、子どもたちからたくさん質問が出て、「ともなりくん」に丁寧に答えていただきました。
最後に全員がともなりくんと記念撮影をしましたが、せっかくの機会なので2~6年生も触れ合わせていただきました。
子どもたちは「ともなりくん」が大好きです。
高齢者疑似体験・認知症サポーター養成講座
矢板市健康福祉部高齢対策課の方とキャラバンメイトの方、5名を外部講師にお招きし、4年生が高齢者疑似体験と認知症サポーター養成講座の授業をを2時間かけて受けました。
まず、装具を付けて、段差のある場所を歩いたり、座ったり、指定された色のハンガーをかけたり、階段の上り下りをしたりしました。
子どもたちは、体が思うように動かなかったり、音が聞こえにくかったり、色がわかりにくかったりする体験を通し、介助の仕方に気づくことができました。
次に、認知症についてのお話(寸劇仕立て)を聞き、理解を深めることができました。
最後に、きっずサポーターのカードと認定証をいただきました。
社会には様々な人がいます。思いやりをもって共に生きられる社会をつくっていってほしいと思います。
租税教室(6年)
氏家税務署の方を外部講師としてお招きし、租税教室を行いました。
税の種類やどんなことに使われているか等、クイズやDVD視聴により学ぶことができました。
また、1億円(もちろんレプリカですが)の重さを体験することもできました。
「すごく重いなあ」というのが、ほとんどの児童の感想です。
学校にあるものは、税で賄われているものという気付きもありました。
これからの社会科の授業や修学旅行と合わせて学びを深めていってほしいと思います。
自転車部
自転車部の練習は技能だけでなく、学科もあります。
昨日から、昼休みに10問だけ解くという「学科練習会」がスタートしました。
今日は雨でしたが、各委員会の集まりもあり、話し合いに参加した後問題を解きに来た児童もいました。
休み時間とは言えども、高学年はとても忙しいのです。
問題は、採点する教師も迷うようなものもあり、私たちが車の免許を取る時に受けた学科試験のようで、正しいものを選んだり、間違っているものを選んだりします。
どの子も真剣に問題を解くだけでなく、採点された後に悔しそうにしたり、嬉しそうにしたり、意欲的な態度が印象的です。
本番の学科試験は60問を30分で解かなければなりません。
満点賞を目指してがんばってほしいと思います。
児童集会(1年生を迎える会)
今日の乙畑っ子タイムは代表委員が企画した集会です。
「1年生を迎える会」でした。
1年生の自己紹介では、一人ひとりが全校生の前で大きな声で自己紹介をすることができました。
恥ずかしそうではありましたが、全員がしっかり発表することができ、とても立派でした。
中には自分の番が終わると、ホッとしたのか、大きく息を吐き肩をなでおろす子もいました。
そのあと、乙畑小のことをもっとよく知ってもらおうと、クイズが出されました。
校長先生の名前や学校で一番背の高い先生、教室の数など、代表委員が考えたクイズに子どもたちは大いにもりあがりました。答えが3択なので、1年生も参加しやすく工夫されています。
1年生を迎える会としては少々時期が遅いのではとも思いましたが、このように一人ひとりが自己紹介をすることや、
解答用紙に答えの数字(1・2・3)を書くことを考えると、この時期に開催されることに納得します。
パワーアップタイム
今日のパワーアップタイムでは、高学年の児童は体育館で、ラダー・反復横跳び・立ち幅跳び・ミニハードル・肋木ぶら下がり・握力グリップを行いました。
低学年は校庭でスクウェアサーキットを、中学年はターボジャムスローを行いました。
昨年度は10分だった乙畑っ子タイムを15分にし、教育目標の一つである「健康で体力のある子」を目指していきます。
あいさつ運動
本校は、来校される方に「あいさつが上手な学校ですね」とほめていただける学校です。
しかし、教師側からは、朝のあいさつが元気がなかったり、個人差が大きかったりすることに課題があると感じています。
全員でそろっていうあいさつはとても上手なのですが、一人ひとりになるとできない児童も多くいます。
そこで、児童会を中心に「あいさつでかがやいちゃおう運動」を行うことにしました。
子どもたちが描いたイラストをオリジナルのシールにし、あいさつが上手な人に渡します。
それをカードに貼っていって、6枚たまると「あいさつ王」になれるという運動です。
今日はその初日でしたが、代表委員の児童を中心に、いつも以上にあいさつの響く朝となりました。