日誌

活動の様子(令和3年度)

ヘチマの観察(4年生)

7月13日(月) 4年生理科ヘチマの観察の様子です。花が咲きました。観察カードには、「花びらが5枚ある。」「花の色は黄色だ。」「ツルが思ったよりも強い。」「ツルは右巻きか左巻きか?」などの記述がされていました。
 
 

読み聞かせ(お話ポットの会)

7月10日(金)朝の活動(8:05~8:20)
お話ポットの会の皆さまによる読み聞かせがありました。どの学年も三密に配慮しながら、物語や詩の世界に思いを羽ばたかせていました。静かで心落ち着く時が流れました。お話ポットの会の皆さま、ありがとうございます。 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 

市少年指導員さんによるあいさつ運動つ

7月8日一斉下校 
 矢板市少年指導員さんによる「あいさつ運動」がありました。
 地域の皆様に見守られて安全な登下校ができることに感謝するとともに、新型コロナウイルス感染症対策下であっても、気持ちの良いあいさつができる川崎っ子を育てていきたいです。学校でもがんばりますが、お家でもしっかりとあいさつができるようお声掛けをよろしくお願いいたします。
 少年指導員の皆様、今後ともよろしくお願いいたします。

 
 

3年生・6年生の研究授業

7月8日 2校時3年生、3校時6年生が、算数科の研究授業を行いました。「分かるできる楽しい授業」について教職員がお互いの授業を公開し、指導法を研究しながら、子どもたちの学力向上を目指します。放課後の研修会では、矢板市教育委員会の森本指導主事と矢板市学力向上推進リーダーの山本教諭から、授業についてのアドバイスをいただきました。3年生も6年生も学びを深めました。