活動の様子(H28)
今月のあいさつ運動
今日から6月のあいさつ運動が始まりました。
先月より、代表委員の人たちも積極的にあいさつをしています。すると、他の人たちも元気よくあいさつをかえしてくれています。うれしいですね。
プールに入りました
6/13 PTA球技大会
6月13日土曜日に本校体育館でPTA主催球技大会を行いました。各学年、PTA役員、教職員の8チームが優勝目指してインディアカに挑戦しました。
二ケタ得点を目標に試合をこなす教職員チームに比べ、PTA役員さんをはじめとする保護者のみなさんのチームは、熱戦を繰り広げていました。
接戦を制し、優勝したのは5年生チーム、準優勝は、3年生チームでした。
楽しく、親睦を図ることができました。準備をしてくださった役員の皆様、ご参加くださいました保護者の皆様、ありがとうございました。
3年生理科 風で動く車
3年生の4校時は、理科でした。今日は、風で動く車を使って実験しました。今日のめあては、「帆の大きさを変えたとき、車の走る距離は、どうなるか。」ということです。予想を立てていました。帆の大きい方が遠くまで走るというのが、クラスの予想でした。予想に反して、帆の小さい方が遠くまで走ったようです。
そのことを発表したり、ノートにまとめたりすることができました。図をかいてまとめた子もいました。
次の時間からは、風の力についてさらに学習を深めていきます。
矢板市陸上競技大会
昨日、矢板市運動公園で行われました陸上競技大会での子どもたちの様子を写真で紹介します。
まず、400mリレー予選が行われました。青いユニフォームが川崎小です。悔しい結果となったチームもありましたが、直前まであきらめず練習を繰り返して臨むことができました。
リレーの後は、男子1500m、女子1000mが行われました。ペース配分の難しい距離ですが、自分の体としっかり向き合って完走。全力を出し切りました。
その後80mハードルが行われました。ハードルにぶつかっても、ハードルを倒しても怖がらずに、スピードにのって次々に跳んでいきます。ここでは、ハードルを並べたり、撤去したりと、補助員の子どもたちが活躍してくれました。
トラック競技の最後は、100mです。フライングが重なるとその場で失格ですので緊張しますが、選手のみなさんはタイミングよくスタートできました。
午後は、決勝が行われました。児童のテントから決勝に進んだ友だちへの元気な応援が聞こえて、選手の人は、心強かったと思います。
続いて、フィールド競技の紹介をします。
走り幅跳びでは、踏切の場所を合わせてファールにならないよう注意を払いながら、それでも力強い踏切で、記録を伸ばしました。
ボール投げでも、力投が見られました。幅跳びやボール投げは並んで待つ時間が長いのですが、その間、他校の友だちと話をするなど交流が見られてほほえましく感じました。
高跳びは、残念ながら、写真が取れませんでしたが、練習の成果を出せた子が多かったようです。3回のチャンスをむだにしないで、最後まで挑戦する姿が頼もしかったです。
保護者の皆様には応援をいただいたり、お弁当の用意など、ご協力いただきました。ありがとうございました。なお、6名の児童が地区陸上大会に参加します。引き続き練習をしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。