活動の様子(令和4年度)
2年生 音読劇
数日前に2年生から素敵な『招待状』が届きました。
21日(水)の2時間目に音読劇を披露してくれました。
一人一人がしっかりセリフを覚え、何回も練習したことがうかがえる素晴らしい劇でした。
保護者の方にもご覧いただきたかったところです。
おはなしポットの会 読み聞かせ
16日(金)『おはなしポットの会』の皆様に来校していただき、今年3回目の
「読み聞かせ」を行ってもらいました。
日差しはまだ強いですが、少しずつ秋らしくなってきたので子どもたちも
沢山の本に親しんでほしいと思います。
栄養教諭による食育指導
14日(水)『食育指導』が全学年で始まります。
矢板小学校栄養教諭の柿崎先生にお越しいただき、今日は1年生で実施しました。
朝食の大切さや好き・嫌いをなくしバランスのよい食事が大切なことを丁寧に、
分かりやすく教えていただきました。
プランターへの植栽
13日(火)昼休みに環境委員会とボランティアによる「花苗の植栽」を行いました。
本県で開催される『いちご一会とちぎ国体』の会場に飾られる花です。高校生が育てた花苗が
昨日届き、環境委員会が呼びかけたボランティアさんが丁寧にプランターへ植えました。
矢板市を訪れる選手の皆さんの心を癒すとともに、最高のパフォーマンスを発揮してほしいと思います。
第2回目の授業研究会
7日(水)今年度2回目の「授業研究会」が行われました。
講師には、県総合教育センター副主幹の武井先生、矢板市教育委員会指導主事の森本先生に
ご指導をいただきました。
授業は2年生の国語科、5年生の算数科で行いましたが、学校課題に迫る充実した研修を
行うことができました。両先生にはお忙しい中、ご指導をいただきありがとうございました。
閉校記念寄せ書き
7日(水)夏休み前に全校児童と教職員で、閉校記念「寄せ書き」を行いました。
現在、閉校に向け記念誌と創立150周年記念式典のリーフレットを編集していますが
寄せ書きを掲載しようと始まったプロジェクトの1つです。
児童や教職員の川崎小学校への『想い』が書かれています。
1学期後半がスタート
29日(月)39日間の『夏休み』が終わり、子どもたちは元気に登校してきました。
東北地方や北陸地方では豪雨に見まわれ、行動制限は発令されないものの新型コロナウイルス感染症も依然として拡大しており、夏を満喫し、様々なことに挑戦する『夏休み』とはいかなかったかも知れません。
1学期の後半がスタートしましたが、今まで以上に「感染予防」に努め、ご家庭や地域の皆様にもご協力をいただきながら教育活動を進めてまいりますので、よろしくお願いいたします。
PTA奉仕作業&愛リバー活動
8月27日(土)川崎小学校PTA、並びに矢板市南部地区の皆様による
「奉仕作業」と「愛リバー活動」が行われました。土曜日の早朝にもかかわらず、
大勢の皆様にご参加をいただきました。心から感謝を申し上げます。
『学校』と『地域』が合同で行う活動も、これが最後となるかも知れません。
この川崎の『豊かな自然』をいつまでも守っていけるといいなと、改めて感じました。
矢板市少年指導員あいさつ運動
20日(水)矢板市少年指導委員の皆様に「あいさつ運動」で来校していただきました。
子どもたちを交通事故や不審者などから見守りをしていただいている地域のボランティアの方々です。
校門でのあいさつにつづき、通学路を一緒に歩き子どもたちの安全確保に協力をいただきました。
暑い中、本当にありがとうございました。
6年生の代表児童が、全校児童に向けて「夏休みの過ごし方」の注意を呼び掛けてくれました。
明日から39日間の夏休みです。充実した時間を過ごしてほしいと思います。
校歌保存プロジェクト収録
全校集会に続き、『校歌保存プロジェクト』の収録を実施しました。
閉校となる本校の「校歌を後世に残せないか」から始まったプロジェクトです。
81名の全校児童が誰一人欠席することなく、大きな声で歌ってくれました。本校児童は、校歌がとても大好きで、
いつも大きな声で歌っています。機会がありましたら、保護者の皆様にも収録の様子をご覧いただきたいと考えています。