令和6(2024)年度
チーム片岡「教師の学び」
教師は授業で勝負。
古くから言われてきた言葉ですが、「日本型学校教育の原点」を表している言葉でもあると感じます。
コロナ禍を経て令和の時代になり、1人1台端末が普及しました。“個別最適な学び”や“協働的な学び”を基に、子どもたちの学びの姿も変わってきました。先生方の役割も、“ティーチング”から“ファシリテーション”を意識するようになりました。
ですが、「授業で勝負」ということは不変です。不易と流行で言うなら、不易の部分です。そんな思いから、校長室には授業力向上に関する掲示物が貼られました
元気に外遊び
本日は最終日。2校時の修了式が終わると、業間の休み時間でした。
校庭に目を向けると、元気に外遊びを楽しむ子どもたちの姿が多く見られました。どの子も皆、笑顔です
かけ算九九検定!!
かけ算九九の完全習得を目指している2年生。昼休み最終日にも4人の児童が校長室を訪れ、最終検定を受けました。
一生懸命に頑張る姿がすばらしいですね
小さな美術館<4年生>
4年生の図工作品。「ゴーゴー ドリームカー!!」という単元で、自分の理想(夢)とする“車”を作りました。
一つ一つのが素敵なデザインですね
家庭学習ノート〈3月〉
いよいよ本日で、令和6年度の教育課程も全て終了となります。
校長室に届けられた子どもたちの家庭学習ノートは合計422冊に上ります。その全てが努力の結晶です
3月になっても、子どもたちは家庭学習にいそしんでいます
★1年生のノ家庭学習ート
★2年生の家庭学習ノート
★3年生の家庭学習ノート
★4年生の家庭学習ノート
★5年生の家庭学習ノート
★6年生の家庭学習ノート