令和6(2024)年度
2月15日(月) 昼休みの過ごし方
本日は久々の雨でした。
子供たちは、昼休みに室内で、自分の席で絵を描いたり、矢板市から貸与されたタブレットPCを用いて「ともなりライブラリー」から本を借りて読んだり、図書室で読書をしたりしていました。
三密を避け、新型コロナ感染症対策を意識しながら、室内で穏やかに過ごしていました。
2月15日(月) シトラスリボン運動
給食の時間に健康委員会がオンライン配信で「シトラスリボン運動」についての発表を行いました。
発表では、「シトラスリボン運動」とはどんな活動なのかを説明したり、健康委員で作成したシトラスリボンのメッセージカードを紹介したりしました。
子供たちは、誰もが「おかえり。」「ただいま。」と言い合える地域や学校、そして家庭の大切さについて真剣に話を聴くことができました。
「ともなりくんの部屋」のご紹介
矢板市立学校電子図書館「ともなりライブラリー」内に、ジャンル「ともなりくんの部屋」が新たに追加されました。こちらでは、矢板市内の各小学校の図書だよりや矢板市家庭学習ノートコンテストの最優秀作品集などを閲覧することができます。また、矢板市内の小学校図書事務員によるおすすめの本を紹介した「小学校図書事務員ビブリオバトル」という動画コンテンツなどもあります。
是非、お子様とご覧ください。
2月10日(水) 2年生 九九検定表彰①
昼休みに校長室にて2年生の九九検定の表彰を行いました。新型コロナ感染症対策で密を避けるため、3回に分けて表彰を行ううの第一弾です。
子供たちは昼休みに一人ずつ校長室へ行き、かけ算検定を校長先生の前で検定行いました。正確に、はっきり、はやく言えるように子供たちは毎日練習し、その成果を校長先生の前で披露することができました。そして、見事合格した子に賞状が贈られました。
表彰では、みんな笑顔で賞状を受け取っていました。
2月9日(火) ボッチャ大会
1時間目に、3・4・5組でボッチャ大会を行いました。
「ボッチャ」とは、カーリングやペタンクに似た競技で、チームで交互に赤と青のボールを投げ合って、的玉と呼ばれる白いボールにどれだけ近づけるかを競う競技です。
子供たちはよく狙いをつけたり、投げる順番や作戦を考えたり、工夫して競技に取り組みました。