６年生の国語授業。「春が来たと思うしゅん間を俳句にしよう」というめあてで授業が展開されました。

　春が来たと感じる瞬間をノートに書き留め、それを友達同士で確認し合いました。その後、感じたことを俳句にしていきました。板書された子ども達の俳句には、「春らしさ」ががあふれていました。

　運営委員が毎朝昇降口に立って「あいさつ運動」を頑張っています。近頃は、それに呼応するかのように学校全体に「おはようございます!!」という元気な声が響くようになってきました。

　元気なあいさつ…「片小ブランド」です。

　高学年児童４人のノートが校長室に届けられました。４人の児童それぞれの「努力の跡」が感じられます。

　５年生の国語授業。「漢字の成り立ち」という学習で、漢字の成り立ちは大きく四つの種類に分類されることを学びました。

　全員が授業に集中し、早めにノートを書き終えた児童は漢字辞典で成り立ちを確認していました。

　１年生の朝の会の様子。入学から３週目に入り、１年生も小学校生活にだいぶ慣れてきたようです。

　朝の会では、全員が椅子にきちんと座り、日直や先生の話を聞いていました。素直でかわいい１年生です。