令和6(2024)年度
気合いの音読
2年生の国語。授業はじめの音読では、今日も子どもたちの「気合い」がみなぎっていました。
まずは一人一人が音読し、その後は「先生がどこを読んでいるか」を素早く見つけ、続きの文章を音読していくやり方が取り入れられていました。楽しく、意欲的に学んでいます
【一人一人の音読】
【先生の音読箇所が分かったら、立って続きを音読します】
「ならす」ってどんなこと!?
5年算数授業の様子。平均について学んでいます。本時は授業のはじめに、ブロックを用いて「ならす」ということを実際に操作して確かめています。
狂言「柿山伏」
6年生の国語は、狂言「柿山伏(かきやまぶし)」に入りました。本時はその導入として、実際の狂言の様子を映像で確認しました。
室町時代の独特の言い回しやユーモアの世界に、子どもたちは興味深そうに見入っていました。
片岡小のよいところは?
3年道徳授業の様子。「片岡小のよいところはどんなところかな?」という導入から始まり、よりよい学校生活を送るために大切なことを考えていきました。
授業の流れがスムーズで心地よく、子どもたちは積極的に自分の考えや意見を述べていました。
水の温度と体積
4年理科授業の様子。水も空気と同じように、温度によって体積が変わるのかを調べました。
子どもたちは「実験」が大好き。夢中になって調べていました。