R5・R6活動の様子

R5・R6活動の様子

専門家からダンスを学ぶ

小学校では、「表現運動系」の領域にダンスの授業を取り入れています。

ブレイクダンスを指導していただいているMei先生に指導していただきました。

こちらは5,6年生の様子。少しずつリズムと表現が合うようになってきました。

最後にお手本を披露。

子どもたちの学習の先にこんなに豊かに表現できることがわかると学習への意欲も変わります。

次回は1,2年生、そして来週は3,4年生が授業を行う予定です。

授業参観ありがとうございました。

授業参観日にたくさんの保護者の方にお越しいただきました。

養護教諭や栄養教諭とのティームティーチングの授業、警察署や人権擁護委員の方にお話しいただいた授業もありました。

こちらは養護教諭との授業の様子

4年生は学級活動で学習の仕方を話し合いました。

こちらは3年生の国語の授業です。

一生懸命取り組んでいます。

人権擁護委員の方による道徳の授業。

栄養教諭との授業で食べ物の大切さを学びました。

6年生は薬物乱用防止教室を実施。

授業後には各教室をオンライン会議システムでつないで3学期から始まるフッ化物洗口についての説明を行いました。

学級懇談では、子どもたちのこれまでの成長の様子やこれから育ってほしい願いを共有できる機会となりました。

中学校で一緒になる仲間と

 玉川第一小学校の6年生のみなさんとの合同授業を行いました。はじめにお互いの発表会の動画を視聴しました。

 授業の後半は玉川村のふるさとカルタを協働で作成しました。中学校で一緒の学年になる仲間たち。和気あいあいとした活動風景でした。

森林環境学習にて

 本校では福島県森林環境税(森林環境の保全と森林を守り育てる意識の醸成を目的とする)を活用して、教科での学習等に森林環境学習を組み入れて行っております。

本日は5年生が校庭で落ち葉を使った基地づくりを行いました。

 

これまでも、1・2年生のムシテックワールドでの環境学習、3・4年生の母畑ダム周辺の森散策、4年生の炭火焼体験を行ってきました。

子どもたちが身近な森林環境を知ったり、森林資源の利活用を図ったりする体験を通して、自然環境の保全についての視野を広げていきたいと考えています。

今後、木材を利用した工作活動なども実施する予定です。

自然豊かな本村だからできるような専門的な講師の方々や施設・環境を生かした学びをすすめて参ります。

専門家から書道を学ぶ

本日から書初めの指導を特別非常勤講師の先生にお願いしました。

文字のバランスを見ながらそのコツを聴きながら丁寧に、丁寧に、仕上げていきます。

書き上げた文字は「希望の朝」。

子どもたちは大変集中して取り組んでいました。

秋の風景

しばらくいろいろな行事が続いていましたが、本日は気候も穏やかで久しぶりに落ち着いた一日でした。

懐かしの「だるまさんが転んだ」 教師も一人入っています。

いよいよ来週で11月も終わります。

今年も残すところ約1か月です。

子どもたちの姿をみながら1年間を振り返っておりました。

いい形で1年が締めくくれるようがんばっていきたいと思います。

 

5年生の校外学習その2

コミュタン福島で福島の復興の軌跡や再生可能エネルギーについて学びました。

東日本大震災のこと、放射線のこと、福島の地域的な特徴、環境、エネルギー問題など多くのことを学ぶことができました。

福島を知り、未来に向けて視野が広がる貴重な体験となりました。

5年生の校外学習その1

本日は5年生の校外学習で午前中はデンソー福島さんで見学学習を行っています。

デンソーさんの会社の説明を受け、工場を見学しました。

車のエアコンを人とロボットが一緒になって作り上げる工程に大変驚きました。

人、地域、環境を大切にする会社の理念も大変勉強になりました。

最後水素をつくる施設も紹介いただきました。

世界から視察にくる施設だそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

午後はコミュタン福島に行ってきます。

 

 

たくさんの表彰

全校集会で書写や絵画に関しての表彰を行いました。

振り返ると11月は学校外とつながる機会がたくさんありました。

学校目標である「豊かな心をもち、社会の変化に主体的に対応できるたくましい児童」には学校で高めたこと、学んだことを発揮できる、生かすことができる機会が大切だと考えています。子どもたちには自分のよさをそういう機会にこそどんどん発揮してほしいと話しました。

6年生が残すもの

来年の春の花壇づくりに向けて準備が進められています。

色を区別しながら球根を植えていきます。今年準備した球根は特大タイプです。

特大の大きな球根はどんな花を咲かせるのでしょうか。

来年の春、6年生は卒業していますが、花壇を見て6年生のことを在校生はきっと思い出すと思います。

少しずつ次のステップへ。