学校の様子(令和4年度)
春だ 自分たちの花を咲かせよう!
中国から日本に 共同加油!一緒に頑張りましょう!
華春瑩報道官は、かつて厳しい顔がトレードマークでした。パンダの「香香」(シャンシャン)を日本の外務省の杉山(ShanShan)事務次官と勘違いした時、笑ってしまったことがニュースになるほど、いつも緊張感あふれる会見を取り仕切っています。
そんな華報道官は、中国の国内では使えないツイッターを2019年10月から開設。英語で発信してきました。そして、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、3月1日に、韓国語と日本語で次のようなツイートをしました。
「救いを待つ人がいれば、それを助けたいという思いは同じです。同じ試練に立ち向かう日本(韓国)の皆さん、中国からの気持ちをお受け取りください。共同加油!一緒に頑張りましょう!」
日本語のツイートには「救患若一、所憂同也」という漢文の一節が入りました。
“救患若一,所忧同也”
救いを待つ人がいれば、それを助けたいという思いは中日両国ともに同じです。
同じ試練に立ち向かう日本の皆さん、中国からの気持ちをお受け取りください。
共同加油!一緒に頑張りましょう!
勉強する場所を探そう
みんなの若い細胞を眠らせておくのは
本当にもったいない
自分なりに主体的に
勉強しよう。
本当にもったいない
自分なりに主体的に
勉強しよう。
がんばろう!みんな
がんばろう!みんな
感染拡大防止実行中!
頑張っている人を応援しましょう!‼
この手がある
花王より
この手があるとツイートされていました。
この手があるとツイートされていました。