日誌

日々の様子

最強寒波 と カメの冬眠

今朝は冷え込みました。

気温計は-1℃。

もっとも、土曜日の早朝にヤギの世話をしに来たときは-3℃でしたから、天気予報通りの寒波が続いていますね。

今朝の大谷戸公園は、霜が降りて真っ白でした。

 

学校のハート池も、日に日に氷の厚みを増していっています。

地面の部分は霜でめくれあがっていますね。

 

1年生が見事な霜柱の芸術作品を持ってきてくれました。

アップで見て見ると・・・。

何かの王国のミニチュアのような造形です。自然の力はすごい!!!

 

校舎玄関で来客があるとシャカシャカと愛想を振りまいていたクサガメくんですが、今は冬眠に入っています。

用務員さんに、「カメはどこに行ったの?」「冬眠しているところ見せて!」との要望が多いとのことで、ホームページに載せることにしました。

畑横のプレハブの作業小屋の中で、じっと静かに冬眠していましたよ。

水が凍らないように配慮して、ひたすら春の訪れを待ちます。

春になったら会いましょう!

今年最後のごみ拾い

今日で今年(令和5年)の登校日は最後です。

最終日のごみ拾い隊も賑わいました。

みなさん、ありがとうね!

来年もこの活動を地道に続けていけるといいなぁ、と、連光寺地域の一員として。

よろしくお願いします!

では、最終日のメンバーを紹介します。

【12/25】

 

 

 

鳥の彫刻が寄贈されました

多摩市在住の方から、手彫りの鳥の彫刻が教育委員会に寄贈されました。

そのうちの4体を連光寺小でいただきましたので、さっそくケースを購入して玄関に飾りました。

ツミ、シメ、ルリビタキ、ブッポウソウの彫刻です。もちろんこの周辺に生息している鳥たちです。

すべて手彫りで、手で着色もしています。一瞬、はく製???と疑うほどの素晴らしい作品です。

連光寺小は、野鳥が飛び交う自然豊かな地域ですので、昇降口にぴったりですね。

以前ご寄贈いただいた「エゾジカ」の角とともに、玄関から連光寺らしさを醸し出してくれます。

ご来校の際は、ぜひご覧ください。

ご寄贈いただき、ありがとうございました。

 

今週のごみ拾い(12/18~22)

ごみ拾い隊がどんどん拡大しています。

「今日はあんまりなかったよ!」なんて声も聞こえます。

皆さんが拾ってきてくれるおかげで通学路(地域)がそれだけきれいになっている証拠ですね。

日常的にこのような活動が子供たちの生活の中にあることは、とても素晴らしいことだと思います。

 

論より証拠。今週のメンバーを紹介です!

【12/18】

 

 

 

 

【12/19】

 

 

 

 

【12/20】

 

 

 

 

【12/21】

 

 

 

 

【12/22】

 

 

 

 

いよいよハート池も結氷

今朝は冷え込みました。

今のところ今冬一番の寒さだとか。

北陸地方では大雪が降っている映像がニュースで流れていました。

 

霜が降りたのは3回目ですが、いよいよロータリー脇のハート池も氷りました。

まだ薄い氷ですが、日に日に氷の厚みが増していくと、池ポチャの時期になってきます(*_*;。

しびれるほどの冷たさですから、児童の皆さん、出来心でつま先をハート池に押してみる・・・なんてことはしないようにしてくださいね・・・。

池ポチャしてしまうと、保健室で替えの靴下やズボンに履き替えることになってしまいますよ(笑)。