校長の独り言
今日から霜月
「霜月」には、「霜が降りる月」という意味があります。上旬のころはピンときませんが、日を追うごとに朝晩の気温が下がって、まさに霜が降りるような寒さを感じるようになってきます。ひと月のうちでもっとも変化が大きいのが11月です。
青空高く秋晴れの好天が続く上旬から、街路樹の木々の紅葉・黄葉がより深く鮮やかになる中旬、そして落ち葉の舞い始める下旬。木枯らし一号のニュースが聞こえてきたり、早いところでは初雪の便りがあるのもこの頃です。
葉ぼたんの成長が楽しみな今日この頃です。
元気なシクラメン
寒さとともに、シクラメンが元気になっているような気がします。
元気に帰校しました
令和3年学校だより第6号
レンゲローズ
レンゲローズをいただきました。いつも、きれいにいけてお持ちくださいます。ありがたいかぎりです。正面玄関が華やかになりました。校長室にも少しいただきました。