校長の独り言
今週もたくさんのお花をいただきました
地域の方から、季節を感じるたくさんのお花をいただきました。
クレマチス、シュウカイドウ、ハギ、ニラの花、ユズ、ドングリもあります。セミの抜け殻もあります。
いつもありがとうございます。
朝の西昇降口
毎朝、西昇降口のこども新聞の前で立ちどまっている友達がいます。
「こども新聞」毎日読んでいます
西昇降口通路に、こども新聞が掲示されています。こどもたちは毎日楽しそうに読んでいます。
保健室前の掲示です
夏休みが終わって1週間が過ぎましたが、生活リズムを学校バージョンに戻すには少し時間がかかりそうです。腹痛を訴える子が多いようです。
二百十日
二百十日は、立春から数えて210日目にあたる日のことで、「特に風が強い日」と言われていました。この時期は、季節が夏から秋へ移ろい、とりわけ台風に見舞われることが多い頃です。昔は天気予報が発達していなかったため、数えることで「特に風が強い日」と注意をうながしていたのですね。
体育館北側の「コキア」がライムグリーンから少しずつ紅葉し始めてきました。その背後には、本格的な収穫を目前にした稲穂が黄金色に色づき始めています。