命の大切さを学びました

今日は、２年３組と４組で「わたしのたんじょう」の学習をしました。養護教諭の話だけでなく、赤ちゃんの人形を抱っこする体験から、生まれたときのことや、今ある自分の命を大切にすること、家族への感謝などについて学びました。

今日の６年生の授業の様子です。

国語科では、習った漢字を使って文作りをしています。さすが６年生、語彙が豊富です。

家庭科では、学習のまとめをしています。集中して聴いています。

総合的な学習の時間では、ロイロノートを使って発表原稿を考えています。

体育科では、ボール運動をしています。シュートやパス、ドリブルなど、活動ごとに分かれて練習をしています。

自分のことをふりかえって

2月17日（木）に2年1組と2組で「わたしのたんじょう」という学習をしました。
養護教諭から、おなかの中にいたときの様子や生まれたばかりの時の話を聴きました。

自分のことをふり返り、授かった大切な命を大事にしていこうと思ったり、多くの人の支えがあって今があることを考えたりできた人もいたようです。

3組4組でも実施する予定ですので、どんな話が聴けるか今から楽しみにしている人もいるかもしれませんね。

栃木の郷土料理・しもつかれ

2月16日の給食には「しもつかれ」がでました。
子ども達は、「しもつかれ」はどういうものなのか、どういう風に誕生したのかなどについての話をTVモニターを通して視聴しました。紙芝居風の物語を聴いて、「しもつかれ」について楽しく学べました。

栃木県に住んでいてもなかなか知らないことも多いですね。
子ども達にも、栃木県のことにもっと興味を持ってもらえるとうれしいですね。

５年生の学習の様子です。算数と理科の学習です。