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活動の様子(R5)
今日の6年生(16)
今日から、いよいよ最後のクラスがスタートしました。得意なことや好きなことを将来につなげたいと考えている児童が多く、夢に向かって頑張ってほしいと思いました。応援しています。
幸せづくりのお手伝い(367)
2年生の様子
今日の2年生の授業の様子です。
国語の「スーホの白い馬」の授業です。主人公であるスーホと、白馬それぞれの気持ちを考えています。「スーホの白い馬」は、モンゴルの昔話を題材にした、2年生の国語で最後の物語教材です。2年生にとっては長く、少し複雑な話ですが、子どもたちはそれぞれに自分の考えをノートに書いて、お互いに発表し合っていました。
外国語活動の授業です。お店やさんごっこをしています。やりとりする中で、「いくらですか?」という会話の形や、数の表現に触れて、英語に親しみます。子どもたちは、友達と楽しく活動していました。
国語の授業で、「スーホの白い馬」の音読の練習をしています。文章には、「まずしいみなり」「たくましい」「どなり立てる」など、2年生の普段の生活の中ではあまり使うことのない言葉が多く使われています。普段使わない言葉に触れることは、語彙を増やすために大切です。子どもたちは、語の切れ目に気をつけながら、一生懸命音読の練習をしていました。
同じく、「スーホの白い馬」の授業です。物語の終盤、馬頭琴を作るスーホの気持ちを考えています。悲しい物語ですが、ただ「悲しい気持ち」だけではない、複雑な場面です。子どもたちは、お互いの意見を聞き合って、考えを深めていました。
今日の6年生(15)
今日の6年生です。中学校では、勉強や部活動を頑張るとともに、友達を作って楽しく生活したいと話していました。
創立記念行事「ようこそ先輩」
今日の1~3時間目、創立記念行事として、様々な職業で活躍されている本校の卒業生の方々を講師にお招きして、お話を聞かせていただく「ようこそ先輩」を実施しました。活躍されている卒業生の方々との交流を通して、子どもたちに夢や希望を与えるとともに、自分なりの人生観を育てる一助となることをねらいとしています。
子どもたちは、先輩方のお話を目を輝かせながら真剣に聞き、自分たちの将来について考えることができました。お越しいただいた26名の講師の皆様、子どもたちのために貴重なお話をありがとうございました。
今日の6年生(14)
今日の6年生です。小学校での一番の思い出は、修学旅行や臨海自然教室でした。みんなで泊まったことや班別活動は、思い出に残っているようです。
表彰集会
今日の昼休みの後、氏小タイムの時間に表彰集会を行いました。絵画、書道、作文、理科研究など、様々な分野で活躍した児童の表彰をしました。
今回も、子どもたちは各教室に分かれ、オンラインで参加しました。どのクラスの児童も、姿勢良く視聴し、称賛の拍手をすることができました。
受賞した子どもたちです。おめでとうございます。
1年生から6年生まで、どの児童もしっかり返事をし、立派な態度で賞状を受け取ることができました。
1年生の様子
今日の1年生の授業の様子です。
国語の、「ずうっと、ずっと、大すきだよ」の授業です。今日は、初めてこのお話に触れて、その感想を書いています。
この作品は、1年生の最後の物語教材で、1年生にとっては少し長いお話ですが、子どもたちは真剣にお話を聞いて、それぞれに思ったこと、感じたことをノートに書いていました。
算数の「ビルをつくろう」の授業です。12枚の色板を並べて、長方形を作ります。1階建て、2階建て、3階建て、4階建て、6階建て、12階建てのビルができることになります。今後、かけ算などの学習につながっていく活動です。
子どもたちは、お互いにできあがったビルを見せ合って、12という数が、「6+6」や「3+3+3+3」など、様々な見方ができることに気付いていました。
算数の「かずさがしビンゴ」という活動です。「10・20・30…80・90」の数を書いたビンゴカードを持って、ビンゴを完成させることをめざします。
校内の様々なものの数を数えて、見つけた数にチェックを入れることができます。(例えば15個あるものを見つけたら「10」にチェック、36個のものを見つけたら「30」にチェック)
子どもたちは、友達と情報交換しながら、大きな数を数え、「50という数はどのくらいの量なのか」といった感覚をつかんでいました。
生活科の「できるようになったこと」の活動です。4月に入学してから、1年生は様々なことに取り組んできました。
この単元では、クラスで発表会を開いて、自分ができるようになったことを友達に紹介します。
子どもたちは、自分の一年間の成長を振り返って、何をどのように発表するか、同じグループの友達と話し合っていました。
今日の6年生(13)
今日の6年生です。中学校では、勉強や部活動を頑張りたいとのことでした。自分の夢をしっかりもっていて、「夢に向かって頑張りたい」と話す児童もいて、頼もしく感じました。応援しています。