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押小日誌
5年 体育「ハードル走」
5年生の体育の授業「ハードル走」です。「ハードルをリズミカルに走り越えることができる」ことが主な目標です。
ハードルのような器具を使う運動において、技能の伸長を妨げる要因の一つに「恐怖心」があります。本授業では、それを和らげるために、先生が自作した教具(ハードル)を使用しています。その効果もあってか、子どもたちが積極的に取り組む様子が見られました。
最初に準備運動を行うのはもちろんですが、主運動(ハードル走)の前に筋力、持久力、俊敏性等を高める目的でサーキット走を取り入れています。息を切らせながらも、走破タイムの短縮を目指してチャレンジしています。
◇準備運動
◇サーキット走
◇先生自作のハードル↓
◇早速、ハードル走にチャレンジ(^^)/
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