日誌

グループ 2年 道徳「ぼくの まちも、ひかってる!(じぶんの まちの かがやき)」

 2年生の道徳「ぼくの まちも、ひかってる!(じぶんの まちの かがやき)」の授業の様子です。この時間は、「郷土の文化や生活に親しみ、愛着を感じる」ことをねらいとしています。子どもたちは、「自分のまちのよいところは どんなところか」をテーマに学習していました。子どもたちはまず、資料「ぼくの まちも、ひかってる!」を読み、その内容を参考にしながら、押上・蒲須坂・長久保、そしてさくら市、栃木県と自分たちが住むまちのよさを見つけ、話し合いました。

 子どもたちからは、「きれいな花がたくさん咲いている」や「いろいろな昆虫や魚が見られる」など自然が豊かであることや、「いちご園でいちごをいただいた」ことや「まつのみパトロールが地域の安全を守ってくれる」などを例にして、「親切でやさしい人が多い」など、地域のよさをを発表していました。

このさくら市には、

いいところが いっぱいあるね!