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押小日誌
3年 社会「くらしのうつりかわり」校外学習②現地編
3年生の社会科「くらしのうつりかわり」の校外学習の様子です。この校外学習の目的は、「地域に残る昔のものを実際に使ってみたり、過去の生活における知恵や工夫を具体的にとらえたりして、地域の人々の生活の変化を調べること」です。
さくら市ミュージアムでは、現在「第20回記念こども絵画展」が、また同時開催として、テーマ展示「むかしのくらしの道具展」と「東北本線 蒲須坂駅 開設100年記念ミニ展示」が行われています。「むかしのくらしの道具展」では、むかしのくらしで使っていた道具などが展示されており、くらしのうつりかわりがよくわかります。子どもたちは、江戸、明治、大正、昭和、平成、令和の時代にそって、道具やくらしが変化してきた様子について学習してきました。
「東北本線 蒲須坂駅 開設100年記念ミニ展示」
勉強になったね!
ていねいに説明してくださった「さくら市ミュージアム」の職員の皆様、本当にありがとうございました。
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