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押小日誌
6年 修学旅行一日目③「大内宿」
最初の目的地「大内宿」での様子です。
「大内宿」は、江戸時代に会津若松氏市と日光今市を結ぶ重要な道の休憩場所として栄えた宿場町だったそうで、現在も面影そのままに茅葺き屋根の民家が街道沿いに建ち並んでいます。住民は、店舗兼住宅として生活し、この景観を引き継ぐために、「売らない・貸さない・壊さない」の3原則を守り、屋根葺きの技術習得、継承に全員で取り組んでいるそうです。
ここでは、修学旅行の醍醐味の一つ、『班別自由行動』になります。買い物可、飲食可、見学可、休憩可、等々・・・。グループで話し合いながら、しっかり、そして生き生きと行動しています。
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