押小日誌

給食・食事 全国学校給食週間「昭和の献立」編

 本日1月30日(月)は、全国給食週間の最終日です。そして今日は「昭和の献立」です!

 先生たちが?お父さんやお母さんが?子どもの頃に食べていた給食(昭和の中期~後期ごろ)を再現しています。この時期には食の洋風化が進み、現在でも人気のカレーライスやスパゲッティなども給食で提供されるようになりました。コッペパンが主流だったパンもバリエーションが増え、ごはんも導入されました。鶏肉や豚肉もよく提供されるようになったそうです。また、牛乳の入れ物は「瓶」だったり「三角パック」だったり、地域によっていろいろな形状がありましたよ。

 今日は「コッペパン」を油で揚げ、砂糖をまぶしたスイーツ的な感覚の「シュガー揚げパン」です。みんなで美味しくいただきました。今日の給食を懐かしく感じた先生もいたようです。

 【メニュー】シュガー揚げパン・焼きウインナー(ケチャップソースがけ)・フレンチサラダ・クリームシチュー・牛乳

 みんなであいさつ「手を合わせてください!おいしい昭和の給食!いただきます(^_-)-☆」(4年生の教室より)

食べたら歯みがき…

みんなで習慣にしましょう!今日もおいしい給食ありがとうございました。(^O^)/