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押小日誌
5年 総合的な学習の時間「田植え体験『土屋どろんこ道場』」②
先ほどの続き。児童による「きぬはなもち」の手植え体験です。
児童はうれしそうに素足で田んぼに入り、上手に苗を植えていきました。講師の土屋さんからは、「みなさんが食べているお米も、こうして大切に育てています。そして秋に収穫し、美味しくいただいているのです。ですから、できるだけ残さずに大事に食べましょう。」とのお話がありました。
田んぼに入った子どもたちからは、「足が抜けない」や「動きが取れない」などの声が聞こえてきました。いつもと違う感覚を足、そして全身で体感していたようです。
田んぼから出てきたときには「ぬるっとした。気持ちいい。」や「用水路の水は冷たいけど、田んぼの中は冷たくなかった。」など、田んぼの中の感触を表現していました。
※このページ②での写真は、「子どもたちが実際に田植えをしているところ」を掲載しています。なお、ページ①では「土屋さんの説明」から「実際に田んぼに入る」までを、さらにページ③では「田んぼから出て用水路で足を洗い」、「田植え機を使ったデモンストレーション見学」と「最後のあいさつ」を掲載しています。
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