日誌

イベント 「押上小学校前『歩行者用信号機』点灯式」を行いました。

 本日2月15日(水)の全体下校時(午後2時40分ごろ)に、栃木県さくら警察署交通課長の小島悟様やさくら市教育委員会教育長の橋本啓二様、さくら市議会議長の福田克之様(蒲須坂)、そして日頃から児童の登下校を見守ってくれている「まつのみパトロール」の方々とともに「押上小学校前『歩行者用信号機』の点灯式」を行い、その式典後に信号機が稼働となりました。

 保護者の皆様、地域の方々の「児童の命・安全を守る」という思いが、信号機設置という形で実現できたことに対し、心より感謝申し上げます。県警・さくら市・さくら市教育委員会など関係者の皆様にも御礼申し上げます。ありがとうございました。

 引き続き、子どもたちには、交通ルールを守って安全に登下校し、「自分の命は自分で守る」を意識させていきたいと思います。

校長先生の話

さくら市教育委員会教育長 橋本啓二様より ごあいさつをいただきました。

栃木県さくら警察署交通課長 小島悟様より ごあいさつをいただきました。

児童代表の言葉

いよいよ「歩行者用信号機」の押しボタンを代表児童(班長)が押す・・・というところです!

次は、歩行者用信号機が「青」になって一番最初に渡っているところです。

さあ、みんなで一緒に「安全を確認して」渡りましょう!

「さようなら!」

信号機が設置になっても大切なことは変わらないね!「交通ルール」をしっかり守って、自分の命、そして友だちや周りの人の命を大事にしていこう!関係者のみなさん、ありがとうございました。<m(__)m>