日誌

ハート 2年 道徳「小さな できごと(れいぎ 正しく)」

 2年生の道徳「小さな できごと(れいぎ 正しく)」の授業の様子です。この時間は「気持ちのよいあいさつや、言葉づかい、動作などを心がけて人と明るく接する」ことをねらいとしています。子どもたちは、資料「小さな できごと」を読み、礼儀正しくすることのよさについて考えました。

 礼儀正しくあいさつすると、その気持ちが相手にも伝わり、自分も相手も気持ちよく過ごすことができることをみんなで確認しました。これからの「あいさつ」や「言葉づかい」がさらにレベルアップしそうです。自分も幸せに、そして相手も幸せになる方法の一つに「あいさつ」があるんですね。朝のあいさつだけでなく、「ありがとう」や「ごめんなさい」も気持ちが伝わる大切なことですね(^O^)/ これからもしっかり伝えよう。

毎朝元気よく、大きな声であいさつをしている「押小っ子」!いいぞ、いいぞ、その調子(^O^)/