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押小日誌
4年 道徳「せいいっぱい生きる(せいいっぱい生きる)」
4年生の道徳「せいいっぱい生きる(せいいっぱい生きる)」の授業の様子です。本校では「命を守る安全指導の徹底」を全職員で取り組んでいるところです。
この時間は「命」という詩を通して、命の尊さについて考えました。当時4年生だった作者がどんな気持ちでこの詩を書いたのかを想像し、自分の考えをまとめて近くの人と交流しました。さらに「せいいっぱい生きる」とはどういうことなのかについて、自分なりに考えていました。子どもたちは、命はかけがえのないものであり、何よりも大切なものであることをあらためて感じていたようです。
今、生きていることに感謝!
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