日誌

鮎の甘露煮

今日の給食メニューは、ごはん、牛乳、鮎の甘露煮、春菊のツナ和え、豚汁でした。

今日の給食に出た「鮎の甘露煮」は、さくら市那珂川水系の清流、天然の良い漁場でとれた鮎です。昔から川魚の養殖が盛んに行われているそうです。新鮮な鮎を秘伝のタレでじっくり煮込みふっくらとした甘露煮。頭からしっぽまでやわらかくなっています。
タレもおいしいので、ごはんと一緒に美味しくいただきました。
その他、栃木県産の春菊を使用した「春菊のツナ和え」や喜連川産のあさの豚を使用した「豚汁」もいただきました。(*^▽^*)




また、今日の給食では、オンライン放送で「オリンピック聖火トーチ」の紹介も行いました。1月24日の記事こちらをクリックでも紹介しています。
本校でこのトーチを展示するのは今日までで、このあと熟田小へ繋げていきます。
ご提供くださいました 加藤 有 様、本当にありがとうございました。<m(__)m>