押小日誌

了解 2年 道徳「おとうとの たんじょう(いのちの たんじょう)」

 2年生の道徳「おとうとの たんじょう(いのちの たんじょう)」の授業の様子です。この時間は、「自分の命は家族の願いを受けて生まれてきたことや、自分には生きる力があることがわかり、自分の命を大切にしようとする」ことをねらいとしています。子どもたちは、「おとうとの たんじょう」を読んで、命のもつ「生きる力」と命の大切さについて考えていました。

 2年生に限らず、ご家庭でも「お子さんの名前の由来」や、「お子さんの成長の様子(小さい頃のエピソードなど)」をお話しいただけると幸いです。