日誌

5年 総合的な学習の時間「田植え体験『土屋どろんこ道場』」①

 本日5/17(火)、学校東側の田んぼで、5年生による田植え体験を行いました。田植え体験を行うにあたっては、水田の準備から当日の説明や実技指導など、外部講師として農業生産法人「匠屋」株式会社の土屋さんら4人にお越しいただきました。そして今回も昨年に引き続き、もち米である「きぬはなもち」の苗を植えました。

 まずは、土屋さんの説明を聞いて、田んぼの中に入ります。※このページ①での写真は「土屋さんからの説明」から「実際に田んぼに入る」までです。その次の②ページで実際に田植えをしているところを、ページ③では、「田植え機を使ったデモンストレーション」と「最後のあいさつ」 を掲載しています。

メイン講師の「土屋泰則さん」と奥に見えるのが「農業生産法人 匠屋(たくみや)」です。

子どもたちは、とても真剣に話を聞いています。(臨海自然教室で学んだ「聞く姿勢」ができています。)

土屋さんと一緒に「がんばるぞ!オー!」(^O^)/ のかけ声でクラスが団結しています。

いよいよ、田んぼの中に入ります。この後「実際の田植えの様子」は次のページ②でお楽しみください。