押小日誌

2年 学級活動「かぜに まけるな」

2年生の学級活動「かぜに まけるな」の授業の様子です。
この時間は、担任と養護教諭がチームになって授業を行いました。授業のねらいは、「風邪になるとどんな症状になるか。またその予防方法を知り、今後の生活で実践することができるようにする」ことです。
子どもたちには、うがい・手洗いや消毒、マスクの着用、換気、ソーシャルディスタンスなどがスタンダードになりつつあることを感じます。そのほか、日常的に運動をすることやバランスの良い食事を心がけるなど、丈夫な身体を作っておくことの大切さも学んだようです。
学校でも引き続き、感染症拡大防止の観点で対策を講じていきますので、ご家庭でもご協力をお願いいたします。<m(__)m>