押小日誌

バス 4年 社会「わたしたちの栃木県・伝統的な工業がさかんなまち~益子町~」校外学習①出発編

 4年生が、社会科「わたしたちの栃木県・伝統的な工業がさかんなまち~益子町~」の単元の学習を行うため、栃木県庁と小峰窯(益子町)へ出かけました。この校外学習の目的は、「①県庁所在地である宇都宮の様子を知るとともに、県庁は人々の生活に欠かせない役割を果たしていることを理解する。②益子焼の見学を通して、栃木県の伝統工業の様子を知り、栃木県の特色を理解する。」の2つです。このあと子どもたちは、栃木県庁を訪問し本庁舎を見学、お昼にお弁当を食べます。そのあと益子町に移動して小峰窯で手びねり体験をする計画です。

行ってらっしゃい!

しっかり学んできてね!現地編は②で紹介いたします。