押小日誌

4年生・福祉教育

 7月13日(木)に、4年生が福祉教育の一環として、「認知症サポーター養成講座」の授業を行いました。講師は、市の職員をはじめ、3名の方が来校しました。おばあちゃんが夕食を食べたのに、「まだ食べていない」と言ったときにどう話をするかとか。「財布がない」と言ってきたときにどう話をするかとか。具体的なことについて、会話をしながら学習をしました。