日誌

ピース 4年 社会「わたしたちの栃木県・伝統的な工業がさかんなまち」校外学習の振り返り編

 4年生の社会科「わたしたちの栃木県・伝統的な工業がさかんなまち」の授業の様子です。この時間は、栃木県庁と小峰窯(益子町)に出かけて学んできたことを振り返りました。本校のHPも活用し、学習のねらいとなる「①県庁所在地である宇都宮の様子を知るとともに、県庁は人々の生活に欠かせない役割を果たしていることを理解する。②益子焼の見学を通して、栃木県の伝統工業の様子を知り、栃木県の特色を理解する。」の2つを教室で確認しました。

 また、県庁からはクリアファイルやパンフレットや資料をいただきました。ありがとうございました。

 子どもたちは、自分たちで形を作った益子焼が届く(4月下旬~5月上旬の予定)のをとても楽しみにしているようです。

見学にご協力いただいた栃木県庁・小峰窯のみなさん、本当にありがとうございました。