押小日誌

3/5(土)啓蟄  押小だよりを発行

 3月5日(土)は『啓蟄(けいちつ)』。次の二十四節気である「春分(しゅんぶん)」が3月21日(月)で、それまでの間をいいます。

 啓蟄は、寒さが緩んで春の陽気になってきたことで土の中から虫たちが動き出す季節ですね。「啓」はひらく、「蟄」は土の中で冬ごもりをしている虫のことです。春を感じた虫や冬眠していた生き物たちが続々と動き出す季節のことを表しています。

押小だより20号 3月5日.pdf

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写真は保健室前廊下の掲示物です。養護教諭が心を込めて作成しました。大きくなったね6年生!