押小日誌

ふれあいの里(1)

 11月18日(土)に、土曜授業として、今年も「ふれあいの里」を行いました。1・2年生がふれあい活動、3・4年生がスイートポテトづくり、5年生が餅つき、6年生がうどん打ち(氏家うどん)を体験しました。保護者、地域ボランティア、明友会、学校評議員など約80名の方が、お手伝いをしてくださいました。雨が心配されましたが降ることもなく、無事行うことができました。ボランチィアとして協力していだいた皆様、大変ありがとうございました。何回かに分けて、活動の様子を紹介します。
 ボランティアの方が、朝早くから、餅つきの準備やけんちんうどんのお汁の準備をしてくださいました。
  
  5年生は、男子も女子も餅つき体験をしました。
  
 ついた餅は、あんこやしょう油をつけ、パックに詰めています。
  
 3・4年生は、スイートポテトをつくりました。
 茹でたさつまいもをつぶします。
  
 砂糖やマーガリン、牛乳などを混ぜて、ラップに包みます。