押小日誌

ある日の昼休み

年末に向け、寒い日が続きます。みなさま、健康管理には十分注意いただきますようお願いいたします。

 

ある日の昼休みの様子です。寒くても、やはり「子どもは風の子」で、楽しそうに校庭で遊んでいます。

竹馬、一輪車、長縄、鬼ごっこ、ドッジボール、バレーボール、サッカーなどに興じています。この日、クラス遊びの学級もあったようで、みんなで楽しそうに遊んでいる姿がたくさん見られました。

 

  

高学年の子が、低学年の長縄跳びの縄回しを手伝ったり、上手に跳ぶコツを教えたりしているシーンもありました。すてきな光景です。

子どもは、遊びからいろいろなことを学びます。体や心の成長、人間関係づくりなど、子どもの成長にはとても大切な時間です。冬も子どもたちには元気に駈け回り夢中で遊んでほしいなと思っています。

※この前の昼休み、子どもたちと遊んでいて、「子どもの力・可能性ってすごいな…」と思うことがありました。詳しくは、後日、ホームページでお知らせいたします。