押小日誌

5年生 環境保全活動

【5年生 環境保全活動】7月2日(木)
 「蒲須坂農根の会」の御協力で、オッケ堀(田んぼや土水路などの自然のままの水路)の周辺を昔ながらの風景に近づけようと、魚の放流や球根を植える活動を行いました。本校では5年生が毎年参加しています。
 この日は、会員の皆様とウグイやタナゴを放流し、その後ヒガンバナの球根を土手に植えました。

〇本地区の自然環境や保全活動について、「うじいえ自然を守る会」  
 の加藤啓三氏からお話を聞きました。


〇実際に現地に行って、魚の放流や植栽を行いました。



 参加した5年生からは、「球根がこれから育ってくれると思うと楽しみ。花が咲いたら見に来たい」と話していました。
 地域の皆様、貴重な体験をありがとうございました。