押小日誌

読み聞かせ6

子どもたちが「おもしろいな」「次はどうなるんだろう」という「ワクワク」「ドキドキ」の表情で見つめています。

 

 

先日、今年度6回目の読み聞かせを行いました。今回はポピーの皆さんにお越しいただきました。

  

 

 

 

 

※1年教室では、最後に「『こわい』お話」と「『おしまい』の手遊び」をしました。どちらも楽しかったですね。

 

朝の読書や読み聞かせは、落ち着いた生活をスタートさせる意味でも大切と感じています。

そして、読み聞かせを聞く子どもたちのまなざしや表情を見ていると、子どもたちがこの読み聞かせをとても楽しみしていることがよく分かります。

暦の上ではもう冬ですが、秋も深まり読書にもよい季節です。子どもたちの本への興味も深まることを願っています。ポピーの皆様お世話になりました。