押小日誌

5年 総合的な学習の時間「環境保全活動」教室編

 10月25日(火)、5年生が「総合的な学習の時間」に、地域の自然環境を保護することの大切さを学ぶ授業を行いました。まず、講師である「うじいえ自然に親しむ会」の加藤啓三さんが、教室で環境保全活動についてのお話をしてくださいました。この後、バスで氏家大橋上流の鬼怒川河川敷に移動し、絶滅が危惧されているカワラノギクを守るため、外来植物のシナダレスズメガヤの抜き取り作業を行います。その様子は後ほどお知らせいたします。