日誌

花丸 2年 国語「わたしは おねえさん」

 2年生の国語「わたしは おねえさん」の授業の様子です。この単元では、登場人物の発言や行動を自分と比較しながら読む力を育成することを目指しています。教材である「わたしはおねえさん」は、子どもたちと同じ2年生のすみれちゃんが主人公の物語です。妹の落書きによって起きた心の葛藤を乗り越え、お姉さんらしくしようとする様子が書かれています。

自分の体験と

重なる部分がありそうだね!