押小日誌

表彰朝会2(第2回松の実賞表彰)

8日(火)の朝、今年度2回目の表彰朝会を行いました。2回目の「松の実賞」の表彰で、16名の児童が表彰されました。

 

「当番・係の仕事」「古典の暗唱」「どんな問題もあきらめない」など、自分のすべきことに一生懸命取り組んでいること、また、「友だちのため、学校のために働く」「みんなのためになることを見つけて行動する」「友だちの手伝いを進んで行う」など、みんなのために行動していることが表彰されました。

また、よりよい生活のために「あいさつを進んで行っている」「周りをよく見て、よりよい生活ができるように考えて行動している」「的確に判断し、よいと思ったことを行動に移している」という内容で表彰されている子もいました。すてきな行動です。

 

 

 

 

 

1年生ももらい方が上手です。

 

次回は9月に松の実賞表彰を行う予定です。子どもたち一人一人のそれぞれのよさが、すてきな押上小学校をつくりあげていると思っています。そうそう、「呼ばれたときの返事、みんなのあいさつもよくできていてすばらしいですね。」と進行の先生からお褒めの言葉もいただきましたね。こんな姿からも、さらによりよい押上小学校になっていることが分かります。うれしいことです。次の表彰を私も楽しみにしています。